戻る

前ページ   次ページ

和書 1104810 (290)



これからはじめる ワードの本 (自分で選べるパソコン到達点)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソフトを使うための本はかなりの数出ていて、どれも同じようだし選ぶのも一苦労、その割には満足いかないことが多かったのですが、この本はシンプルでとても使い勝手が良いです。今ワープロでしたい事のやり方にすぐに行き着けます。文字だけの文書なら打てるけれど、ちょっと気の利いた飾りやレイアウト、図形となるとまるでダメ…というレベルの方におすすめです。それ以上の方には必要ないと思います。




これからはじめるMS‐Excel
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これからはじめるエクセル&ワードの本―自分で選べるパソコン到達点 Excel2002 & 2003/Word2002 & 2003/Windows XP対応 (自分で選べるパソコン到達点)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「優しい本」とも「易しい本」とも。

見出しも分かりやすく、女性向けのレイアウトだと思う。
ほとんどが見開きで一つのことを説明するスタイル。図表が多く文字が少ない。
ワードやエクセルの起動の仕方から、基本的な使い方まで載っている。
初歩の初歩って内容だけど一通り読めば、とりあえずワードやエクセルは使えるようになる。
ただ、ワードやエクセルをそこそこ使いこなせる人には、既に知っている内容ばかりだろう。

初めてワードやエクセルに触れる人のためのやさしい本。




これからはじめる人のためのExcel97 VBA Q&Aベストセレクション
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これからはじめる職場のリスクアセスメント―災害予防の新手法
販売元: 労働調査会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これからはじめる職場の安全衛生マネジメントシステム
販売元: 労働調査会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






これから始めるインターネットビジネス入門
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書におけるインターネットビジネスは普段の生活やビジネスにおいても
使えそうなサービスが紹介されています。

・決済代行(コンビニでの決済)。
・中高年向け音声データ配信(寄席、朗読、英会話)

など、




これから情報・通信市場で何が起こるのか IT市場ナビゲーター
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

情報・通信市場の将来像を予想した推計書である。

推計書の中には、数値的なデータ・分析の羅列に終始しているものや、希望的な観測を叙述しているだけのものも多いが、本書は様々な数値的
なデータを多角的に分析した上で、将来像をわかりやすく描いている。特に、各市場の将来性をグラフ化するだけではなく、マーケットと社会
的・経済的環境の影響関係を図示している点が良い。この図があることにより、わかりやすさが飛躍的に高まっている。

例えば、ケーブルインターネット市場の場合、市場規模予測や加入者数成長率の推計値のグラフを掲載するだけではなく、ケーブルテレビ事業
者を対象世帯数と対象エリアタイプの2軸で4分類した図を掲示している。あるいは、課金・決済市場の場合、市場規模予測や通貨発行量の推
計値のグラフだけではなく、支払い方法と支払いの2軸で電子商取引のシステムを分類・整理しており、前提知識がない人でもマーケットの大
凡の構造が理解できる。

但し、本書は毎年のように発刊されているので、購入するタイミングには気を付けたい。




これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2004年版〉
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズの三冊めである。

シンクタンクとして、その市場観・市場規模予測を継続して、広く読まれやすい一般書として世に問うという営みは、なかなかできるものではないだろう。(だから、私の知る限りNRIさんだけしかそういうことをしてこなかった。)これを継続されている営みに、関連業界で禄を食んでいるものの一人として感謝である。

これまでの二冊のナビゲータと比較してみて、何がどのように変わったのかということをトレースすることで、新たな洞察も得られるかもしれない。

今後もこの営為を続けるよう期待したい。

また、NRIさん以外の日本の有数のシンクタンクからも、一般書によるブロードバンド、通信、IT市場の市場観、市場規模予測が出版され、この分野が活性化されることを期待する。




これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2006年版〉 (未来創発2010)
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「2010年のITロードマップ」(野村総合研究所技術調査室,東洋経済新報社)という似たような本も出ていますが,あちらは技術の動向予測で,本書はIT関連の市場予測をした本です.

本書では,通信・放送,電子商取引,ハードウェア等の分野の各種市場について2010年までの市場予測を行っています.市場予測というものは「当たるも八卦,当たらぬも八卦」的なところがあり,会社でいろいろな資料を作るときに自分で予測すると理由や根拠を根掘り葉掘り聞かれ立ち往生することもあるのですが,本書のような本から引用しておくと「野村総研さんの予測です」で済むことがあるので重宝するかもしれません.


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ