和書 1162650 (10)
10代でママになった女の子 3―読者実体験感動ラブストーリー (3) (デザートコミックス)
販売元: 講談社
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10年たって彼らはまた何故ここにいるのか…―why
販売元: 幻堂出版
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福満さんのデビュー前後の作品
短編集的な作りだが、全部通して1本のストーリーになっている。
正直に、おもしろい。
編集の意見の入ってない、純粋な、初期衝動による作品と言える。
しかし、中古で値があがるのも、なんだか馬鹿みたいな話だ。
欲しい人には版元が販売すればいいのに。
10月のプラネタリウム (Mag comics)
販売元: マガジンハウス
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11人いる! (小学館文庫)
販売元: 小学館
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前半の本編は実に秀逸です。今読むと設定や絵に多少の古くささを感じるのは否めませんが、傑作と呼ぶに値するでしょう。
後半に収録されている「続」の方はついていけませんでした。私としては蛇足と思いますね、ちょっと。
11人いる! (続) (小学館文庫 (714))
販売元: 小学館
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名作「11人いる!」の続編。前作での登場人物の星の間で争い事が起こり、その事件に巻き込まれてしまう。
ストーリーとしては、悪くはないのだけど、前作の印象が強すぎるため、いまいちな感じがする。
11人いる!―SFロマン傑作選 (小学館文庫 (712))
販売元: 小学館
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難関の宇宙大学の最終試験は受験生10人のクルーによるリスク・マネジメント。難破船に到着した受験生は11人いた・・・。封印された兵器、不気味にはびこる伝導ヅタ。極限状況の中、カタストロフが訪れる。アニメはビデオ化されている。
11月のギムナジウム (小学館文庫)
販売元: 小学館
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傑作には間違いないっ!
少年愛ブームの先取りをいった作品だ。
モー様作品は最近は人の形がしっかりくっきりしてきた感じがするけど、この頃のは「流れるような線」が音楽みたいに心地よくて好き。
もちろん、今のも好きだけど、この作品とかこの頃のものはコマを飛び越えて空気が漂う感じがする。
でも、話も精密でしっかりしてるから読んでいて充実感がある。
何度でも読み返して何度でも味わい深い。
漫画でこんな感覚はそうはないだろう。
で、テーマとか話・・・それも美しいヨーロッパ映画みたいです。
11月のギムナジウム―ロマン短編集 (小学館文庫 (711))
販売元: 小学館
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短編集です。表題作、「11月のギムナジウム」は「トーマの心臓」の元ネタです。どのお話もとってもいいです。
12光年のMOTOKO (りぼんマスコットコミックス (547))
販売元: 集英社
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十二国記―アニメ版 (1) (アニメKC (156))
販売元: 講談社
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アニメの絵柄、台詞などがじっくり見て読むことができて、あのシーンをもう一度!が何度でも可能です。絵は綺麗ですが、場面によってはアニメでは幻想的に見えるシーンがぼけて感じられるかも知れません。陽子が十二国へ行くことによって容貌がどう変化したのかなど追及するのも面白い。
ただ、場面に台詞をつけるタイミングなどがアニメとずれて、違和感を感じるところもありました。
「十二国記」の始まりとも言える「月の影 影の海」の1章から3章までが、十二国記の世界設定や用語解説・スタッフまで合わせて分かるので、入門書としてや「アニメはどんな感じ?」と思っている人は参考になりそうです。