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和書 1162650 (11)



十二国記―アニメ版 (2) (アニメKC (157))
販売元: 講談社

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1巻から続いて陽子たちが出てきますが、思わず目をつぶりたくなるような場面も。人間の欲深さというかなんというか・・・そういうことが杉本を使って描かれていると思います。




12星座のセレナーデ [下巻]
販売元: 古川書房

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12星座のセレナーデ[上巻]
販売元: 古川書房

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12色のカクテル―BARレモン・ハートSpecial Version
販売元: 双葉社

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12色物語 (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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坂口尚の短編には、「シリーズ霧の中」「シリーズ午后の風」などそれぞれ独立した短編をシリーズとして発表したものがある。

この「12色物語」もまた「シリーズ12色物語」として発表された短編連作であり、とりわけても人の生き方を描いた作品として知られている。
一編ごとにイメージカラーを決め、モノクロのスミだけで、色を表現する事を試みた作品でもある。

12色のイメージカラーと物語、ヒトコマヒトコマ丁寧に描かれた美しい情景が深く印象に残る一冊だと思う。

雑誌に掲載された1980年当時にこの作品とであった事が坂口尚ファンになったきっかけだという人も多い。長らく復刊が望まれていた作品だった。
今回の文庫版だけの「蜃気楼」のカラー収録、トム元編集長浮田氏のコメントもうれしい。




130センチのダンディ (花とゆめCOMICS―久美子&真吾シリーズ)
販売元: 白泉社

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久美子と真吾シリーズの記念すべき第一弾!
これがデビュー作!?凄いの一言です!

高校生と小学生、7つ差カップルの成長物語!




139―チェケラ! (OPTiC COMICS―OKS COMIX作家SELECTION (OP-010))
販売元: オークス

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ただいま活躍中!BL作家の夏目イサク氏
ワンピース(ゾロサン)同人誌からのセレクションです。
高校パラレル、シリアス・・など盛りだくさんな内容でとても楽しめます!
夏目イサク氏の漫画がお好きな方はもちろん抵抗なく読めます。
私は絵がものすごく好みなのです。
価格が少し高めかなあと思いました。





13号発進せよ(上) (マンガショップシリーズ (42))
販売元: マンガショップ

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昭和34年の4月に講談社から創刊された「少年マガジン」に、創刊号から連載された記念すべきロボット漫画です。同時期、小学館からは「少年サンデー」が創刊。手塚治虫は少年サンデーでした。僕は創刊から数号までのストーリーは今でも覚えていたのですがその後のストーリーは、今回読み直すまですっかり忘れておりました。今から考えたらちょっと難しいストーリー展開ではなかったかと思います。今で言えば小・中学生向けでなくもう少し上の世代を狙った雑誌に掲載したらいいような内容だと思います。才能は高く評価される作品だと思いますが当時ではちょっと難しかったかもですね。




13号発進せよ(下) (マンガショップシリーズ (42))
販売元: マンガショップ

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「鉄人28号」と違って、何とも不思議なロボット漫画です。ぜんぜん覚えていませんでした。
 1回の連載は今日の視点から見ると、かなりページ数が少ないですが、それでも一年以上続いたことに拍手を送りたいですね。また13号の姿は当時の潜水服や宇宙服をまねたようで、かなりダサく古くさい感じがするものの、当時ではかなり大たんな姿だったのかなと思うと、すてがたいものがあります。ちなみに印刷も他と変えて、色刷りにして、時代性を出した印刷にしている事がよけい当時を連想させてくれましたね。





13人のおごれるお姫さま (ちょっぴりこわい犬木童話)
販売元: リイド社

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ホラー界の女王のオールカラー絵本です。この本は「犬木加奈子の大恐怖!」(講談社出版)と並ぶ犬木ファンにとっては、とてもほしい本でかなりレア物です。一般書店でも古本書店でも入手困難であり、とてもめずらしい本です。ちょっぴり怖い犬木童話って書いてあるからますます読みたくなりました。


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