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和書 1162650 (12)



13日は金曜日? (1) (りぼんマスコットコミックス (1502))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オバケが大好きだが、鈍感で霊感なしの恵麻と、霊感がとても強いが
血みどろが苦手でオバケ嫌いの四郎のコンビがとても面白く、観てい
て楽しくなります。でてくるオバケもかわいいのから怖いのまで様々。
そしてオカルト倶楽部の中や、その周りの人々の会話などのやりとり
が笑いあり、感動あり(?)です。怖い話が大好きな人も、苦手な人

もきっと読んでて楽しめるでしょう。「オカルト」というよりも「コ
メディ」の方が強いように思えますが・・・。
榎本先生の独特の世界観は観ていてあきません。




13日は金曜日? (2) (りぼんマスコットコミックス (1537))
販売元: 集英社

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これは、結構面白いですよ。
ホラーコメディって感じですね。
恋愛要素なんかはそんなにはないせいもあり、
かなりさわやかに読めます。
ただ、めちゃくちゃ面白いわけでもないので星4つ。




13日は金曜日? (3) (りぼんマスコットコミックス (1572))
販売元: 集英社

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13月の悲劇 (白泉社文庫―美内すずえ傑作選)
販売元: 白泉社

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<オカルト>13月の悲劇・・・俳優の隠し子のマリーが、母の死後、寄宿舎つきの学校に入れられ、規律のきびしい学校だと思っていたら、悪魔の学校だったというお話です。友人を殺され、父に魔の手が伸びていることを知ったマリーが、偶然親しくなった男性カルロスと共に、徹底的に戦う、勇気あふれるお話です。
<パニック>金色の闇が見ている・・・エスターは体の弱い弟サミュエルの療養のため、親戚の家に滞在することになります。その街は、ねずみの駆除のために飼った猫が増えすぎて、人々に疎まれていました。サミュエルの猫二匹も、保健所に連れて行かれ、内一匹は殺され、一匹は逃げて人を襲うようになり、次第に凶暴化する猫の集団の中で、リーダーにのし上がっていきます。
<ロマンの魅力>冬のひまわり・・・ニコラは子供の頃、奇妙な絵を見ました。それは少年の肖像画なのですが、背景を見ると、雪の中にひまわりが咲いているのです。ニコラは大きくなっても、冬に咲くひまわりのことを忘れることができません。その間、家運は傾き、暮らしがかわり、家族の期待を受けて、将来の伴侶を得るべく有名校に進んだニコラは、ニュースで山で遭難して生還した人が雪の中でひまわりを見たと話すのを聞きます。それに加えて絵の元の所有者にも会います。ロマンを求めるすばらしさを確信したニコラは、それまでの交友関係を絶ち、山登りを始め、冬のひまわりを探します。
<運命の不思議さ>ポリアンナの騎士・・・ポリアンナが困難に差し掛かった時、いつも助けてくれるレナード。それはポリアンナが生まれてくる前からして、そうだったのです。二人は何度も出会いと別れを繰り返します。

子供の頃は単行本で持っていた13月の悲劇が一番気に入っていて、冬のひまわりは何とも思わなかったのですが、40歳の今読み返してみると、冬のひまわりが一番心に残りました。人に理解されなくても、ロマンを追い求めることはすばらしいです。




13月の悲劇―美内すずえ怪奇傑作集 (Asuka comics DX)
販売元: 角川書店

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13枚綴りのお客人 (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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145センチのありったけ (講談社コミックスフレンドB (823巻))
販売元: 講談社

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14さいオートマティック―パロディ傑作集 (Oak comix)
販売元: オークラ出版

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14歳 (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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墓まで持っていきたい作品です。(燃えちゃうけど)
「たとえぼく達が神に見放されるときが来たとしても、決して自分自身を見放してはいけない」というアメリカの台詞が大好きです。





14歳 (10) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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