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和書 1162650 (162)



Can〓D―Comic & novel (Vol.1)
販売元: オークラ出版

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Can〓D―Comic & novel (Vol.2)
販売元: オークラ出版

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新 鬼武者 NIGHT OF GENESIS 弐 (Capcom comics)
販売元: カプコン

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ゲーム「新鬼武者 DAWN OF DREAMS」本編の過去を描いた作品。
主人公、結城秀康と柳生十兵衛 茜の二人の鬼の旅立ちの話。
まず、なにがイイかって絵がカッコイイ。
アクションシーンの構図はよく練られていて、攻撃と衝撃の
迫力に説得力がある。
展開自体も史実で有名なキャラがたくさん出てきて絵で見る
楽しさがある。(阿国や家康、吉岡伝七郎などなど)

作者は今別の連載をしているらしく、次巻の発売は未定だが
気を長くして待ちたい。




CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 4コマKINGS (DNAメディアコミックス)
販売元: スタジオDNA

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アンソロ本としては正直厳しいです。元ネタとなるゲームの出来がちょっとアレだったので。
ですがCAPCOM、SNK混合の格ゲー総合4コマ漫画としてみれば充分実用に耐え得る完成度です。細かい設定やルール上の矛盾点をついてくるマニアックなネタには脱帽する他ありませんね。
私的には人参So.先生や藤井あお先生のネタがヒットでした。

執筆陣(敬称略)
表紙:秋月しょう
裏表紙:人参So.
折り返し:藤井あお
総扉:神武ひろよし
漫画:五十嵐愛美/長田馨/加曽利あおりんご/神代つかっぱ/神北ハヤト/神武ひろよし/せつらりま/佐々木よしの/銭形たいむ/外間隆想/大賀一五/たかみねうりこ/辰巳仁/都波みなと/藤井あお/真島圭/路みちる/人参So./結城心一
装丁・デザイン:石田保(ROOM)




CAPCOM VS.SNK MILLENNIUM FIGHT 2000コミックアンソロジー (DNAメディアコミックス)
販売元: スタジオDNA

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capeta カペタ (1)
販売元: 講談社

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小さな工場で父親が働く貧乏な父子家庭の1人息子カペタ(小学生)が、父親に作ってもらったカートを練習場で走らせるが、ボロカートのために満足に走らず、しかし父ちゃんのカートが一番だということを証明しようとするカペタの気持ちが、カペタのドライビングテクニックを開花させる...こんなはじまり。
負けず嫌いだけど決しておごらず、周りの人やマシンへの感謝を忘れない健気なカペタを、応援したくなる。
才能はあるが金はない。そんなカペタが一流レーサーになれるだろうか!?
とても楽しみです(=^▽^=)




capeta カペタ (5)
販売元: 講談社

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この漫画も、「昴」同様、幼年期から描いています。
小さな工場で父親が働く貧乏な父子家庭の1人息子カペタ(小学生)は、カートを始めると、すぐにその才能が開花する。カペタは、負けず嫌いだけど決しておごらず、周りの人やマシンへの感謝を忘れない。とても健気でかわいい。しかも、そのドライバーとしてのセンスは、いつも周囲の予想を上回り、関係者は驚くばかり。ここまでは完璧だけど、これから、どうなるんだろう。
才能はあるが金はない。そんなカペタが一流レーサーになれるだろうか!?
とても楽しみです(=^▽^=)




capeta カペタ 10 (10) 講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCDX2131)
販売元: 講談社

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初めて乗るフォーミュラカー。

最初はぎこちなく乗っているカペタですが、序々に本領を発揮します。
カペタの永いカートからのレース人生で、初めて他人と同じハンデの無いレースに
なります。

31秒代へとラップも乗り、いよいよこれからだというときに、よもやのクラッシュ。
へこたれてしまうカペタを励ます父親の姿には感動です。
「ここまでは面倒みてやる」
修理代の二百万もの大金を、即決する父親の姿はカペタにどのように映ったの
でしょうか。

いよいよ決勝ケース。タイムを刻むカペタの向かう先はどうなるのでしょうか。




capeta カペタ 2 (2)
販売元: 講談社

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やっと出来上がった手作りのカート。
だけど、カートとしては不出来で未完成で、真っ直ぐ走らない代物。
それを、カペタは天才的な、初走行だというのに、直感で真っ直ぐ走らせます。
車体を斜めにしながらの、スロットル全快。

たかが、カートといえども、それが4サイクルエンジンだとはいっても
かなりのスピードでカーブへ突入するのですから、恐ろしいものがあるはずです。
なのに、カペタは、手作りの、父親が、会社の社長の厚意でできたマシンへの
思いで走らせます。自分の体を限界まで追い込んでも。

そんな状況での源との出会いは、運命なのでしょうか。
幼少のカペタの目前を、軽く流す源の姿は、カペタにとって悔しい思いを残した
だけなのでしょうか。
いや、心に火をくべたに違いありません。

それにしても、この巻では、源の母親の存在が大きいですね。
レーシングチームの監督でもある、源の母親に、カペタはちょうどいい当て馬に
映ります。

だから、カペタを自分のレーシングチームへ誘うなどという行動にでますが
カペタはあっさりと断ります。あくまでも、「チームカペタ」での行動が
優先するからでしょう。

まだ、カペタのレース人生は始まったばかりです。
さて、どんな先が待っているのでしょうか。




capeta カペタ 3 (3) 講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCDX1840)
販売元: 講談社

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加速する展開、動き出す状況、そして誰よりも前へと進みだすカペタ。
すぐには上手くいかない、そんな読み手がもどかしく思う展開も最後まで読み終えた後では、甘美な曲の一小節でしかなかったことに思える。

誰の為に走るのか、『何』と共に走るのか。

溢れんばかりのエモーションを迸らせつつ走る、カペタの姿を見てやってほしい。


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