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和書 1162650 (170)



CLANNADオフィシャルコミック (2) (CR comics)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作をやっていなかった(この漫画で原作を買うことにした)ものの感想です。

わかりやすい:主人公を軸として渚、そしてその周囲の人々が描かれます。
だから原作を全く知らなかった私にもわかりやすかったです。登場人物の心情がよく伝わります。
無理のない展開で出た新キャラ(ぜひ本編で)にも好感が持てます。
登場人物が増えたことへの混乱などは一切ありませんでした。

涙が出た:胸が熱くなりました。
(この漫画を読んだ後、原作も読みましたがそれほど重要視されていないような何気ない言葉でした。
でも描き方によってはこうまで訴えかけるものになるのだなと思いました。そこに気付かせてくれたみさきさんに感謝します。2巻は宝物です。)

ひとこまひとこま:私は、この漫画版が大好きです。自分なら見落としていたかも知れない小さな描写にも
目を留めてページ数の許す限り色々な制約の中で描かれているのが伝わってきます。
みさきさんは、本来春原や他のキャラクターたちも好きなようですし春原ギャグをいっぱいいれるのは簡単でしょう。
でも、物語の本筋と本当に伝えるべきもののためにそれを削っているんじゃないかなと思いました。
キャラクターの表情にぐっとくることもしばしばでした。




CLANNADオフィシャルコミック (3) (CR comics)
販売元: ジャイブ

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1,2巻で渚シナリオを終わらせており、この3巻ではことみ、智代、杏、春原兄妹、風子それぞれのサイドストーリーが描かれています。
渚シナリオに沿う形であるため、それぞれが非常に短く、オリジナル要素が大きくなってます。
数多い伏線を1冊でカバーしたのは凄いですが、一番ボリュームの多かった風子シナリオでも物足りなさの残る3巻でした。




CLANNADコミックアラカルト―Impressions of CLANNAD Tribute Album公認コミックアンソロジー (1) (単行本コミックス)
販売元: 角川書店

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タイトルにも書いたようにこの本はゲームより先に買いました。だから、登場人物の名前や性格が良く分からないまま読んだのですが、そんなことは気にしなくていいぐらいに楽しめました。
 そして、ゲームをプレイしてからまた読みなおしてみると、登場人物の性格や行動などがしっかりとえがかれており、さらに面白く感じました。
 しかし、残念なことに登場人物の『ことみ』の名前が一部の漫画の最後の方で『こよみ』と書いてあったり、『古河』(ふるかわ)という読み仮名が、『古河』(こが)と間違えて書いてあったのが少し残念でした。(きっとことみや秋生さんはこう言うでしょう。ことみの場合は「ことみ ひらがなみっつでことみ 書くときもことみなの」って言いそうですし、そして秋生さんの場合は「よくも間違えたな!早苗のパン食わせるぞ!」とか言いそう…汗)そのおかげ?でしばらくは(ゲームを買う前に読んでいたので)『古河』(ふるかわ)のことを(こが)とゲーム中でも読んでました。
 なんかいろいろと余計なことまで書いてしまいました(すみません)が内容はかなり面白いと自分は思うのでぜひ購入してみてはいかがでしょうか?




CLANNADコミックアラカルト―Impressions of CLANNAD Tribute Album公認コミックアンソロジー (2) (単行本コミックス)
販売元: 角川書店

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CLEAR (1) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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―15〜19歳くらいの間、誰もが一度は通過するorしただろう。
 
 『自分の居場所はどこにあるんだろう…』『こんな家出てってやる』
 『大人はみんな汚れてる』『こんなにあなたが好きなのに…!』
 『みんな、自分を置き去りにして大人にならないでくれ』
そして、
 『自分がここまで酷いヤツだとは思わなかった…』

 そんな硝子のように鋭くて、でも繊細なころの心の揺れ動きを
 色鮮やかに描いた、知られざるジュブナイルマンガの傑作。
 初めて読んだときは丁度大学に入学したばかりで、仙太の心情に
 リアルタイムで共感していた。こう書くと痛々しそうな作品に
 受けられがちだが、少女マンガ作家にしてはギャグが上手いので、
 このテの作品にしてはポップでコミカルです。

―何故ここまで知名度がないのか理解に苦しむほどに、いつかは忘れて
 しまうだろう時期を的確に描いているので、一度は触れてみることを
 リコマンドします。




CLEAR (3) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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CLEAR(2) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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CLEAR(4) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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CLEAR(5) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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Climb the mountain (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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ポルノ映画監督を父に持つ少年、斎藤由貴は、家事に追われアンニュイな日々を送る。ところが、合コンで知り合った某女子高生と関わったことから生活は一転。学校では八つ当たりの嵐。家では彼女に発情した父が次々騒動を巻き起こし、おまけに彼女の性格は最悪。そうした出来事のなか、幼馴染にふとしたことから恋ごころを抱いたり、母と再会したりと、少年の心は何かと忙しいのです。


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