和書 1162650 (171)
Clover―四つ葉のクローバーを見つけたら幸せになれるの (1) (Amie KC (1))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
凄い世界感です。
まるで映画の様な作品です。独特の構図はCLAMP作品ならでは。静けさと切なさがつまった哀しい物語。
是非一度読むべき作品ですね。
作品に出てきた人々は幸せだったのか、幸せって何をいうのか、全巻通して感じて欲しいです。
哀しい、美しい、優しい、物語です。
Clover―四つ葉のクローバーを見つけたら幸せになれるの (2) (Amie KC (2))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
小さい頃、四つ葉のクローバーを探して野原を歩き回ったことはありませんか？もし見つけられたとして、地から離された四つ葉は人に幸せをもたらすというけれど。
その後四つ葉はどこへ行くんだろう？
四つ葉自身の幸せって何なんだろう？
だれのものになるんだろう？
そんな事を考えてしまうこの物語。
ファンタジーは説明や出来事に巻き込まれて、テーマが見えにくい作品が多いのですが、この漫画は非常にストレート。
長さ的にも短いはずなのに、読者に大事な想いを直球で投げかけてくる。とてもいい感動作です。
カズヒコとスウ、二人の逃亡劇はこの２巻にて完結します。
スウが歌っていたあの詩「clover」は、全てを読み終わった後もう一度読んでみると様々な思いが伝わってきます。
スウ!はどんな気持ちでカズヒコと一緒にいたのか。
彼女の最後の願いとは何だったのか。
私は涙、涙でした。
Clover―四つ葉のクローバーを見つけたら幸せになれるの (3) (Amie KC (18))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
３巻では過去が語られます。
織葉(おるは)とスウとの関係とかが明らかになります。
織葉の辿る運命がまた切ないです。
ＣＬＯＶＥＲは歌が結構ネックです。
カバーの折り返しの歌詞を見ながら読むと
さらに物語の中に入っていけます。
CLOVER―四つ葉のクローバーを見つけたら幸せになれるの (4) (Amie KC (34))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
CLOVERはCLAMP作品の中でも素晴らしい作品です。 全巻通してまるで映画でも見ているよう。独特の構図や空気感がさすが。 凄く切なくて、哀しい物語。 この巻は銀月と藍の過去メインの話です。私はこの巻が一番好きです。今回も切なすぎます。 今はこの巻が最終巻となっていますが実際は後2巻分あるそうですから、是非書いて欲しいですね。 銀月と藍のおりなす全ての会話が凄く心に響きます。
![]()
CLUSTER 1 (1)
販売元： 新紀元社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Cluster―12 world adventure story (0)
販売元： 新紀元社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Cluster―12 world adventure story (2)
販売元： 新紀元社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Cluster―12 world adventure story (3)
販売元： 新紀元社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Cluster―12 world adventure story (4)
販売元： 新紀元社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Cluster―12 world adventure story (5)
販売元： 新紀元社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）