和書 1162650 (188)
D.C.(ダ・カーポ)キャラクターコミック (Ver.白河ことり2)
販売元： ブロッコリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これはＤ.Ｃ.(ダ・カーポ)で常に人気の１・２位を争うキャラクターである白河ことりのオリジナル・ストーリーを集めた本である。
Ｄ.Ｃ.の外伝というか、サイド・ストーリーとして見れば確かに面白いだろう。しかし、気になるのは、それぞれのストーリーを担当している作家の描き方にバラつきがある点だ。
確かに、この様な新進作家が次へのステップアップとしてこういった本を利用して自らの作品を発表してゆくのは大事かもしれないし、例えばここまでの大手出版社が発行していないような同人誌などはこういった手法で作られているのだろうが、キャラデザインが作家によって違うというのは見る側にとってツラい物がある。
だから一般の人達が通常の書店で手にとって見るというよりも、それぞれの作家、もしくは彼等の周りの人達といった限られた層に向けたものであり、かつ、同人誌専門店などだけで流通させた方が、「ここはこうした方が…｣などと切磋琢磨して作家が腕を上げてゆくのには良いかもしれない。
D.C.S.G. ダ・カーポ~セカンドグラデュエーション~(1)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作「D.C.」の続編です。看護学校を卒業した音夢が初音島に戻り、新キャラのアイシアが転入してくる所からストーリーが始まります。 前作に比べて絵は綺麗になっていますが、ストーリーにひねりがなく、何度も読み返す楽しみは薄いです。追加されたキャラもアイシアのみで、「D.C.S.S.」のキャラは出ていません。また、アイシアの登場により、音夢と純一が仲たがいするなど、前作とダブる部分があり、新鮮味もありません。 一番残念だったのは、音夢、さくら、アイシアのみがメインになっていてキャラの登場回数にかなり片寄りがあること。萌先輩に至っては殆どありません。 とはいえ、萌え要素も多少は有るので、ダ・カーポファンなら買ってみても良いかと思われます。
D.C.S.G.ダカーポ~セカンドグラデュエーション~ (2) (カドカワコミックスAエース)
販売元： 角川書店
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内容が意味わからん。音夢と純一がケンカしてて、２人が別れたと皆が勘違い。眞子が純一に告白するチャンスだと気合を入れて告白する。
そして美咲が登場。美咲も純一に告白する。でも音夢と
仲直りして2人をフッちゃう。いつも通りのラブラブに。
・・・意味がわからない。「純一と音夢は別れない」ことを前提に
してるならいきなり美咲が出てくるのはかなり不自然。
私は音夢が一番好きですが、アニメ第1期と第2期、コミック第1部、第2部と音夢にばかりこだわってるから他のヒロインのファンが怒るし
アンチ音夢が出来てしまうと思うんです。
S.G.でも例えば眞子とくっつくとか、せっかく登場したんだからアイシアとくっつくとかしたら良かったのでは？（私はアイシア嫌いですが；）
アイシアと言えば、純一に恋愛感情もってないなら1巻で眞子にあんなことしなくてもいいのでは・・・？？矛盾。
表紙（おそらくあやせさん）が綺麗なのと1巻に比べて画力UPしてるので星2つ。
D.C.S.G.ダ・カーポ~セカンドグラデュエーション~ (3) (カドカワコミックスAエース)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アニメよりアイシアの存在が抑えられていて読みやすかったです。
アイシアが苦手な人で、アニメを観てて辛いと感じた方はこちらをオススメします。
ストーリーがアニメと違うとはいえ、絵も美麗ですし、3冊という短い間に上手くまとめられています。
個人的にセカンドにおいてはコミック版ストーリーの方が良かったです。
買う前は「コミック版て絵は大丈夫かな?小説版を買った方が良いんじゃないか」なんて思ってましたが無問題でしたよ。
小説・ゲームには無いお手軽感があって良いです。
ファンなら買うべきです。
少なくとも損はしません
D.C.~ダカーポ~ダブルサイドストーリー朝倉音夢&白河ことり
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
CIRCUSはもうおわりだな。七尾先生の絵をたにはらが描いてる時点でダメなんだよ。それにストーリーがありえないくらいつまらない。最初から最後まで、良いところが１つもない。最悪。星１つやるのももったいない。
D.C.~ダ・カーポ~ (1)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まぁ楽しめます。とりあえず言いたい所はキャラクターをもっと深く掘り下げてくれということです。初めて、Ｄ．Ｃ.に触れる人には少し、きついかもしれません。前もって少し下調べをしたら、もっと楽しめると思います。
D.C.~ダ・カーポ~ (2)
販売元： 角川書店
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ダ・カーポの初の漫画化。始まる新しい日常。
話自体はよく、最後に優しい気持ちになります。
これで終りかと思ったら、どうやら続くらしい。
二人のこれからが気になります
D.C.~ダ・カーポ~ コラボレーションコミックス初音島コンチェルト (単行本コミックス)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容は新キャラがぞくぞく登場して、主人公に好意を抱いていきます。アリス・環・和泉子・叶・・。勿論、音夢やさくら、ことりといった前キャラクターも登場します。
せつない女の子の物語には涙がたらり。
恋をした女の子はとてもかわいく見えます。
それを実感してください。
主人公うらやましい・・・。（泣）
D.C.~ダ・カーポ~コミックアラカルト (単行本コミックス)
販売元： 角川書店
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D.C.~ダ・カーポ~コラボレーションコミックス (単行本コミックス)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
現在は新刊での入手がほぼ不可能な「D.C.～ダ・カーポ～コラボレーションストーリーズ」のゲストギャラリー部分とコラボレーションコミック部分を抜粋した再編集ものアンソロジーコミック。ゲストギャラリーには若干の新作イラストが追加されている。コラボレーションコミック部分は、オリジナルと全く変わらない。
正直なところ、この形での復刊にどれほどの意味があるのか疑問である。
「コラボレーションストーリーズ」そのものの再版か、付録のCD-ROM等を省略した軽装版として復刊させたほうがよかったのではないか。
アンソロジーコミックとして出すのであれば、せめてD.C.W.S.、D.C.P.S.、D.C.P.C.やD.C.S.V.などの原作ゲームの現在に至る展開を踏まえての作品の追加などを行って欲しかったと思う。
個人的には、鈴平ひろさんとオダワラハコネさんのイラスト追加を評価して「星３つ」としておく。