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和書 1162650 (189)



D.C.~ダ・カーポ~ダブルサイドストーリー Vol.2 (単行本コミックス)
販売元: 角川書店

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D.Cross 2 (プリモコミックスシリーズ)
販売元: プリモ出版

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D.Cross (プリモコミックスシリーズ)
販売元: プリモ出版

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白憂さんの描き下ろしがある!と思ってそれだけで買いました(笑)
とりあえず、作家がすごく豪華です!どの作品もみんな絵が上手くて、買って損した~っ思うことはまずないです(^_^)b
可愛いポスターも付いてるし、描き下ろしもあるし、Dグレアンソロの中では一番だと思います。




D.Gray-man (1) ジャンプコミックス
販売元: 集英社

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なんでこれがジャンプで売れてるの?
少女漫画みたい
神田ユウって途中まで口の悪い女かと思ってた(笑)
少年ジャンプはどこへ向かってるんだ…ああ腐女子ジャンプだっけ?




D.Gray-man (3) ジャンプコミックス
販売元: 集英社

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表紙にもあるように今回はリナリーが本格的に活躍を始めます。
しかし、今回はリナリー以外にも女性が揃ってきます。新しい仲間と新しい敵の登場です。
ミランダさんは顔は怖いけどあそこまでいくと天晴れで共感がもてます。
自分が出来ないことでも諦めず何度もチャレンジする。彼女は駄目な事として考えていますが立派な美点だと思います。こんな人が仲間に入ると嬉しいです。
一方敵のロード。これから大きく物語を左右する人物です。
そしてタイトルにも書きましたがかぼちゃを被るアレン。この時リナリーとお互いの家族のことについて話すのですがアレンの顔が見たかったです。アレンにとってもっとも中心にいるマナ。リナリーがアレンの家族はいないことは知らないかもしれませんが家族のいないアレンにとってあの話はどのように受け止めたのか。考えすぎかもしれませんが次のページのアレンはなんか無理してる感じに思えます。コムリンを蹴り落としたときはかっこよかったけどリナリー少しは空気読みなよと思いますね。




D.Gray-man Vol.10 (10) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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やっとアレンがみんなと合流できた巻です。
しかし再会出来たのにもかかわらずラビには悪魔に間違えられて、神田には切りつけられる。
アレンと再会したときのラビの顔が微妙すぎて何を考えているのか予想できません。
けど一番びっくりしたのがリナリーとの再会です。
「え、いきなりスーマンの話になるの?」と驚きました。この場合は普通心配かけてすみません、ととるのが普通だと思うんですけど。ページの都合のせいかここら辺はすごく略されていますね。クローリーやミランダとの再会のシーンも無くてすごく不自然。

不自然といえばレロ。てっきり伯爵の剣で大事かと思えば出口の無い方舟に残される。
レロは三時間もの間エクソシストと何をする予定だったのだろう?設定にかなり無理が生じています。

面白かったのが神田です。なんであんなにアレンと息がぴったりなんだと思いたくなるようなシンクロ率。
神田は公式でバカ扱いされていますがその理由が少し分かった気がしました。
単純なんですね、白黒はっきりつけたがるし。思考回路が実にシンプル。
だから推定年齢15歳のアレンとも同等なんだと感じました。
グレイゾーンに重きを置いているこの話では結構重要だと思います。
スキン・ボリック・ルームでは背景のせいで星が沢山だし、髪を結んだり下ろしたりと細かかったです。




D.Gray-man Vol.11 (11) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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私はこの漫画のストーリーは好きです。世界感も。特に最初の方よかったな〜!
でも、最近リナリーが好きでない‥。なんか特別扱いされすぎだし、いい子すぎ。なんか見ててイライラしてくる。レベル3のアクマと戦ってる時まではむしろ好きだったんだけどなぁ〜‥。




D.Gray-man Vol.12 (12) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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腐女子向けって…いったいどういうものを指して言うんですか?私も女でD.Gray-man好きですけど、別に変な目でなんて見ませんよ?何を誰を指して腐女子と言うのか…

失礼ですけど、腐女子向けだと言う人のほうが、そういう意識で見てるんじゃないですか?現に私はそういう意識したことないし。さっぱりわかりません。

あ、誤解なく!そういうことが悪いとかは思っていません。好きなことを好きと思うのは自由です!私はオタクとかそんな小さな枠組で人を区別する人間にはなりたくないですから。




D.Gray-man Vol.2 (2)
販売元: 集英社

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今のところ16巻まで出ていますが、その中でも一位二位を争う完成度の高い話だと思います。

アレンと神田の両極端な優しさと能楽の「恋重荷」をモチーフとした話が織り重なり心に響いてきます。
アレンの他人が傷つくところ見たくないから自分が戦う。他人に優しくなければ生まれない、しかしあまりにも幼なすぎるエゴ。これはこれからも続く彼の本質なのだと思います。
表面的には冷徹に見え、任務を最優先させる神田。しかしそれは誰かの犠牲を決して無駄にさせないため。失敗すればこの任務に関わったすべてが無駄になる、誰かの命を背負ったからには歩き続けなければならない。

この二人はお互い足りないもの、もしくは切り捨てたものを持っているんだなと思います。
だから本気になる、反発する、無視できない。
最後の二人の会話は本当に魅せられます。

老人とララの二人で完結された世界。互いにとって互いが全てであった。世間的には廃墟だけど二人にとってそこは楽園であり世界の全でありネバーランドである。
この小さな世界でアレンも昔生きていた、だからそれが理不尽に壊される痛みを知っている。アレンは二人に共感したのだろうけど、自分の過去も感じていたと思います。

あとさりげに見て欲しいのはティムキャンピーです。なんか一生懸命で見てるこっちが和みます。しかしあれだけ近くにいたら映像記録出来ないんじゃないかと・・・。




D.Gray‐man (4) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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これ、マジ売れてんのかと疑いたくなる。そんな作品
男にウケないの解る気するね。動きの表現なんかギコチナイシ。
悲哀的だとか退廃的とかいう女読者いたけど、俺には理解できなかった。なんせ主役もだけど特に脇に関する過去のいきさつものすごく荒い、この作品キャラの心理描写や伏線立て謎解明売りにしたいの見え見えなわけで、だからそれだけに致命的だと思います。
これで、いいですよ〜。言っている奴、漫画読んだことナインだなとオモタ。



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