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和書 1162650 (190)



D.Gray‐man (5) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は読み取れ(見取る?)ましたよ。エリアーデのクロウリーへの想いも、クロウリーからエリアーデへの想いも。

わからない人は想像力が欠けていると思います。はっきり目に見えないとわからないものなら、愛なんて誰にもわかりませんよ。ようはその人の気持ちを感じ取ろうとする姿勢です。

漫画ばかり読まず、活字の本で想像力を養うべきだと思います。




D.Gray‐man (6) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この頃がピークだった気がする。今も結構いいけど。
スーマンの裏切り。それでも救おうとするアレン。それを無常に引き裂くノア。
そしてリナリーの涙・・・。
この頃はこのマンガが僕のジャンプで一番好きなマンガだった。
重く、哀しいけど、その中から光を掬いだそうとする人たち。
素直にオススメできる漫画です。





D.Gray‐man (7) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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イイトコ
リナリーカワイ…それだけ、はっきりいってバトルつまらん。話も最初は俺たちヲタクが考えそうな設定説明が淡々とされて「お?」と思ったんだが、はっきりいってまとめキレず、今後破滅を招きそうです。
てか、それが、ややこしくなったのか、最近あんま(設定に)つっこなくなったね。
こうゆう奴アフタヌーンとかの方いいと思うんだが、そしたら、こんなヒットしないし、難しいとこですね。




D.Gray‐man (8) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


最近何故かストーリーより
絵をみる漫画になってしまった。

私は好きだけれど

今後に期待




D.Gray‐man (9) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻はノリが良くて読みやすいです。
悩んで戦って見つけて復活というストレートな話で読んでてすっきりします。

アレンのイノセンスは本当にボーダーラインが高いと思う。
ただ仲間のために戦うのではだめ。どんなに仲間が大切でも優しさで戦ってはいけない。
目の前でスーマンが殺されても怒りで戦場に出てはいけない。
二つともきっとそれではただの復讐になってしまう。
アレンは以前一緒に戦う神田に「大事なものは昔なくした」と失礼極まりないことをいっています。これは裏を返せば仲間なんていないと言ってるようなものです。
しかし皮肉なことにそれで中立が保てイノセンスが力を貸してくれていた。

仲間の大切さを知りながら人間と悪魔のために戦う決意を決めたアレン。
流石にそのアレンのイノセンスだけあって反則的に強かったです。
人間と悪魔両方助けるために力を発揮するアレンのイノセンス。
アレンがもし仲間だけ大事だと思ったら一生あのままだったのか?
マナの呪いといい本当にアレンはたった一人っきりの場所に立つしかないのかと悲しくなります。
ティキへのラビの怒りといい、科学班がアレンが生きていたということに泣くシーンといい主人公主義な私としてはおいしい巻でした。

しかしバクちゃんはあんな技使えるなら一生アジア支部止まりだろとか、アレンを通じて一緒に乗るってどうやってとか、アレンはあんなに髪の毛のことを気にしていたのにフードつけなくていいのか、科学班!とか色々ツッコミどころはありますね。






D2-Dの食卓2-―コミックアンソロジー (Horror comics)
販売元: 角川書店

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DADA(2) 下克上特集 (アクアコミックス)
販売元: オークラ出版

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DADA~ダダ~ (アクアコミックス)
販売元: オークラ出版

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Dag‐boys―勇者指令ダグオンパロディーアンソロジー (Vol.1) (Game & anime comics)
販売元: 桜桃書房

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Dag‐boys―勇者指令ダグオンパロディーアンソロジー (Vol.2) (Game & anime comics)
販売元: 桜桃書房

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