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和書 1162650 (202)



Dear boys―Act ll (2)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回のとじ込みカラーは、天童寺の沢登聖人です。
ACTⅡの巻目ということもあり、瑞穂の試合はまだありませんが、1巻の最後のから続いているストバスの話と、湘南カップ、天童寺カップで他校が試合してます。
私的にはストバスの話が好きですね。
バスケット漫画はいいですよ!凄いはまります!バスケやってるひとも、やってないひとでも楽しめます!




Dear boys―Act ll (3)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回のカラーとじ込みは、瑞穂女バスの森高麻衣です。しかも、水着姿~・・・。わたしにはあまり嬉しくないカラーとじ込みですね・・。
今回も瑞穂の試合ありません~。レギュラーと1年の力試しの練習試合ならあります。

初めの話は天童寺の話です。これまた試合はありませんが、天童寺の内部事情が明らかに!?最後の話は、珍しく哀川と麻衣ちゃんのラブ話です~。




Dear boys―Act ll (4)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回のカラーとじ込みは、瑞穂のトーヤです。
今回やっと、神奈川県予選に入ります!
初めに各チームの練習風景があって、まずは、それぞれのチームの緒戦があって、いよいよ決勝リーグに突入で~す!
今回のコミックは、ツトムと健二の過去にまつわるエピーソードがあって、それが面白いです!
バスケット漫画最高です~!!




DEAR BOYS ACT2 (17)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 インターハイも3回戦、とうとう出てきたカニ高との対戦ですが、読後早くも次が読みたい感じになりました。ACTⅡはインターハイに入ってから俄然面白くなったきましたね。対戦カードもお約束ながら、おいしい展開ですし、哀川、藤原以外の選手の成長や活躍も著しく、スポーツ漫画として完成度高いです。一見美形キャラが多くて、キャラで売ってるだけの漫画に思いがちですが、バスケ的な戦略もかなりまじめに描かれており、それほど軟派な作品ではありません。何より少年誌にありがちな非現実的な超必殺プレイがないので、純粋にバスケ漫画として楽しめます。
 個人的には『SLAM DUNK』がスポーツ漫画のみならず、あらゆる漫画の中でも孤高の作品ですので、それ以上とまでは評価できませんが、十分合格点の漫画です。見た目で決めつけず、一読してみてはいかがでしょうか。オススメです。




DEAR BOYS ACT2 16 (16) (月刊マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いよいよんなんと○○と対戦!!
まだよんでいない人がいるので○○としましたが
やっぱりと言うカンジでした。
しっかーーーし!!
哀川との1or1との夢のマッチアップが実現し
しかも
相手高は地区予選でも見せなかったシュートを瑞穂に秘密兵器として
隠しておきものすごい展開になった。
この巻は是非是非観るべしぃ!!!!!!!!!!




DEAR BOYS ACT2 18 (18) (月刊マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻は、瑞穂の哀ちゃんのダンクで遂に逆転!!という所からスタート。

嘉手納西との攻防戦、どうなるのかドキドキでした。

嘉手納西のメンバー、特に哲太は本当に楽しそうに、バスケをやります。

瑞穂のメンバーは、成長して精神的にも、強くなっていっているのがよくわかります。
普段はクールな蘭丸が、実は熱くて強気という姿が、すごくかっこ良かった。

絵も綺麗で迫力があって、リアルで嘘が無いというか・・・。
八神先生がバスケ経験者だから、なんでしょうね。。。




DEAR BOYS ACT2 19 (19) (月刊マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ついに瑞穂対湘南の試合が始まりました!
SCENE89では、試合前夜のトーヤ&布施センセーの面白いやり取りが見られます。この時点で吹きだしてしまいました(笑)
県大会では惜しくも1点差で負けてしまった瑞穂ですが、今回はインハイ、一味も二味も違います!土橋も成長しました!
そしてそのまま試合は進みSCENE92、トーヤに思いもかけないことが・・・!?




DEAR BOYS ACT2 20 (20) (月刊マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トーヤの真っ向から攻める理由がちょっと共感できなかった。
あと鼻血の原因も、実は病気でもうバスケはできない…みたいな内容だったらもっと面白くなったんじゃないかなって思いました。




DEAR BOYS ACT2 22 (22) (月刊マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インターハイに出場した瑞穂バスケは試合ごとにますます成長してゆく。以前は哀川と藤原に頼ったチームではあったが、今ではそれぞれがかなりの力をつけるところまできた。日本一の天童寺バスケ部を無断で消えた哀川と、もとチームメートの沢登との決戦(話の展開からしてこうなるはずだ)を早くみたいと思う読者は私だけはあるまい。それまでの過程にも予期せぬ事態が待ち構えているとは思うが、いよいよ大詰めを迎えつつある予感が漂っている。PGとしての藤原と沢登との張り合いにも注目が集まるだろう。八神さん、早く次の単行本を出してください。お願いします。




DEAR BOYS ACT2 23 (23) (月刊マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Dear Boys Act II 最高です!!何度も何度も読んでも飽きないぐらい好きです。総合もう10回ぐらい読みました。バスケ漫画といえば「スラムダンク」の方が好きな方は多いんですが、あたしは断然Dear Boys派です。「スラムダンク」は確かに面白かったし、今も好きです。でも個人的にはやっぱりDear Boysの方がなんとなく魅力的に感じます。八神先生、早く次巻を出して下さい!ずっと応援します!


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