和書 1162650 (203)
Dear boys―Act II (11) (月刊マガジンコミックス)
販売元： 講談社
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インターハイ神奈川予選決勝トーナメント最終戦、瑞穂対横学は熾烈な攻防を繰り広げていた。前半徹底的なディレイドオフェンスによってリードしていた横学は予想以上に体力を奪われていた。そして運命の後半、キープレイヤーの瑞穂の石井は精神が乱れる事無くフリースローを決めていった。そして決着はついた･･･。
勝ったチームは敗れたチームの分まで勝利の決意を背負わなければならない。それが勝ったチームの定めである。インターハイ出場する神奈川二校は床まで行くのか？そして瑞穂ルーキーはレギュラーを奪う事が出来るのか？青春バスケット漫画ここに極まる！バスケ好きにはおススメです！
Dear boys―Act II (12) (月刊マガジンコミックス) (月刊マガジンコミックス)
販売元： 講談社
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美麗！の一言ですね！凄いよ、八神ひろき！連載当初とは１０年以上経っているのですが、恐ろしいほどの画力の違いです！物語自体は、合宿中ですね。榎本が孤立しつつある…、ま、榎本の態度は気に食わないものもありますが、頑張れ！努力をすれば報われる！ほかの部員もいつか気づく！
Dear boys―Act II (13) (月刊マガジンコミックス) (月刊マガジンコミックス)
販売元： 講談社
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Dear boys―Act II (14) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCGM881)) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCGM881))
販売元： 講談社
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Dear boys―Act II (15) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCGM899))
販売元： 講談社
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バスケをする人にとっては、憧れの舞台ですよね～ｖ
初戦は、九工大福岡。そこのＣの二階堂航が凄いの何の。
何が凄いかって超高校級のガタイの良さ。前半の彼の活躍は凄い。
ゴール下を一人で占拠って感じです。
石井･土橋の２人がかりでも押さえ切れなかったぐらいです。
前半は本当に両者の点の取り合いって感じでした。
しかし、後半に強い瑞穂…
Ｃがファール４つ目を取った時、トーヤと三浦が交代…
一気に九工大を突き放しにかかる！
Dear boys―Act ll (1)
販売元： 講談社
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スラムダンクが大好きで、DEAR BOYSはスラダンのまねだろうぐらいにしか思っていませんでした。本当にDEAR BOYSに謝ります。この漫画最高です！
細かいひとつ、ひとつのバスケの動きの描写、バスケの試合のなかでの作戦、バスケの試合を実際に見ているかのような興奮。
それぞれのキャラクターのそれぞれのポジションでの活躍に、心臓の高鳴りが止まりません。
スポーツマンガが好きな人ははまること必然。一度でいいので、手にとってください。
Dear boys―Act ll (10)
販売元： 講談社
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今回は、哀川、布施、保科、佐藤の各校のエース4人です。豪華～！
この巻は瑞穂vs横学戦のみとなってます。試合は終わりません。
瑞穂は苦しい状況での試合となり、なかなか皆が上手く機能しません～・・。
藤原と三浦のエピソードが含まれ、あたし的にとても好きな内容です。
Dear boys―Act ll (5)
販売元： 講談社
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今回のカラーとじ込みは、本牧東レギュラー5人（保科、藤沢、角松、薬師丸、草野）！！豪華～！！
遂に、瑞穂vs本牧東の試合開始です～！！開始の場面は4巻の最後にありましたが、試合の内容はほとんど5巻がメインです。
めくるめく試合！かなりのめり込みますよ～～！！
Dear boys―Act ll (6)
販売元： 講談社
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今回のカラーとじ込みは、湘南大相模のメンバー（布施、エイサク、チャー、シンジ、轟）。・・・ちょっと不満です。何で轟入ってるんですか！？カズオがいないし！？そこが残念ですね・・・。
今回の巻だけで、湘南大相模ｖｓ横学の試合は完結します。そして、もう瑞穂vs湘南大相模戦に突入します！そして以外な展開にびっくりしました。凄く面白い試合展開です！凄く読み応えのある一冊ですよ。
Dear boys―Act ll (7)
販売元： 講談社
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今回のカラーとじ込みは、瑞穂の仲良しトリオ（健二、ツトム、トーヤ)の仲良しショットです。
瑞穂vs湘南大相模戦が続きます。決勝リーグの山場です！バスケットの試合は最後まで何が起こるかわかりません～。凄くビックリな展開です！でもそこが面白さでもあり、盛り上がりますね。この巻では試合が終わりません。8巻へと続きます～。
バスケはいいですね～！！