戻る

前ページ   次ページ

和書 1162650 (216)



Dr.コトー診療所 (11) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

再び江葉都医師から、コトーに手術依頼がある。「自分の母を執刀して欲しい」と。自分は昔母から虐待を受けた。だから、自分で執刀したら殺してしまうのではないかと・・・
コトーは再び依頼をのむ。そして江葉都の母は・・・
泣けてしまうエピソードです。

ハワイの診療所で医師をする、コトーの陽気なおじいちゃん。漁協長なんか、ほめられて大照れ。でもおじいちゃんには秘密が・・・

他、次巻に続くエピソードもあり、気を抜けない第11巻。まて、次巻!




Dr.コトー診療所 (12) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近ドラマでも特別編が公開されたばかりのDr.コトー診療所、その原作待望の12巻目がこれです。毎回楽しみにされている方はもう待ちに待っていたはずです(^▽^)今回も期待を裏切らない展開に・・!また、星野さんの過去に関する新しいお話に進んでいきます。丁度良いところで次回に続くので、また次が待ち遠しくなってしまいます(^-^)




Dr.コトー診療所 (13) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

相変わらずいいところで『以下次号』になりますね。今回は末期ガン患者であった星野さんのおやじさんが奇跡の回復をしてしまいます。万に一つも可能性は無いのですが...
最期のエピソードは蚊を媒介とした出血をともなう伝染病らしいなあというのは想像できるけど肝心なところで『続き』になってしまいました。編集者は商売上手だ。

ということで星3つですね。




Dr.コトー診療所 (14) ヤングサンデーコミックス
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

医者として避けられない事があるとはいえ、あまりにも大きな試練であり受け入れ難い現実がコトーを襲います。心に大きな傷を負いながらも平静を装うコトー。ですが古志木島ならではの島民の対応は、島と共にコトーにとって最大の癒しとなり、変わらぬ日常へと戻っていきます。しかし巻末では新たな事件が勃発。謎を残しつつ次巻へと続きますが、この展開は続きが気になって仕方がありません。以前と違い単行本毎に話を完結してくれなくなった為、より次巻を待ち遠しい気持ちが強くなりました。




Dr.コトー診療所 (15) ヤングサンデーコミックス
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

過去の虐待がトラウマになってメスを持つ手が震えた江葉都先生はコトーの外科医としての生命をかけた援助で再びメスを持つことが出来るようになったわけですがますます萎縮して何も出来なくなってしまう人のほうが多いように思うのですよ。確か以前にもコトーが新米外科医を遠隔から励まして手術を成功させた話がありました。これも同様。2人とも強かったんですよ。ともあれいい話でした。




Dr.コトー診療所 (16) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 
いつもの様にオペを完璧にこなすコトー医師。

前巻のアナウンサーのその後の展開も心温まる内容でした。

今回は島の『合併』話が浮上し、展開にハラハラしました。

久々に和田家も登場して楽しめました。

クニちゃんの恋愛?も、今後目が離せなくなりそうです。

コトー医師の複雑な胸中も見所でした。

第一部完結巻と言うことですが・・・
看護婦の星野さんが、ご自身のある所(ココには書きませんね)に
異変を気付く所で終ってしまいます。

第二部が待ち遠しい作品です。




Dr.コトー診療所 (17)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品のおもしろさは、何よりも
読んでいる者に希望を持たせる展開にあると思います。

のんびり、ほのぼのとした雰囲気を感じさせる
主人公Dr.コトーは、いざと言うときに男らしさ、
頼もしさを発揮し、それが魅力になっています。

「本格的医療マンガ」とは行きませんが、
緊張感のある展開や、作品の根底に流れる温かさで
安心して読め、また病み付きになりうる作品とも言えます。

この巻では第2部が始まり、テンポ・展開共に
新境地に入った感があります。
今後どんな風に話が進み、
まとまっていくのか楽しみな作品です。




Dr.コトー診療所 (18) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読み始めるとどっぷりはまっていってしまう。
今回は看護師の星野さんの乳がんの手術騒動で、最高のライバルの江葉都医師との最強タッグで、しかけられたアクシデントを切り開いていく。
手に汗握る展開。。
すっかり悪者になった鳴海医師は本当に悪いやつに見えるけれど、この後の展開でどんな風になっていくのだろう。。
鳴海医師に右手を切断された木村さんの過去が話され、子供を持つ親としては切ない思いでいっぱいになった。
まさに奇跡と感動の医療物語。
あぁ〜、続きが読みたいー!




Dr.コトー診療所 (19) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Dr系のマンガでは、ヒロイン的存在が病気にかかるのは定番だけど。
胸を切り取るのはどうなんだろう? 外観的にちょっとヒロイン失格になりそう・・・。

サブヒロインということならいいかもしれないけど、その複線?





Dr.コトー診療所 (2) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマでも放映された、過去の事件のことで記者が島にやってくる話が掲載されています。この話を読むと、人の命を預かるという医師の仕事の重大さを改めて実感します。
また、代議士秘書のお母さんの足を切断すべきだという意見に対する「医者にマニュアルなんかない」というコトー先生のことばも印象的でした。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ