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和書 1162650 (227)



Dragon quest―ダイの大冒険 (13) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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Dragon quest―ダイの大冒険 (14) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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個人的には最高の漫画の一つ。
14巻の次の巻での感動が待ち遠しいです。




Dragon quest―ダイの大冒険 (15) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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Dragon quest―ダイの大冒険 (16) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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Dragon quest―ダイの大冒険 (17) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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Dragon quest―ダイの大冒険 (18) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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この巻での見どころは、ロン・ベルクさんとノヴァでしょう。

生命力を削ってまで戦おうとするノヴァに感心したロン・ベルクさん。
それまでは「坊や」と呼んでいたのに、初めてノヴァを名前で呼んだのも印象的です。
そして見せた、無敵の力!
敵を一撃で葬る“代償”には、驚かされました。

ロン・ベルクさんに惚れ直したエピソードです★




Dragon quest―ダイの大冒険 (19) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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Dragon quest―ダイの大冒険 (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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2巻では「第3のアバンの使徒」マァムと魔王軍の軍団長のクロコダインが登場します。

この巻のポイントは「卑怯」です。
強敵を前に仲間を3度も見捨てたポップと、ダイ一行と戦い、深手を負わされた
ことで心に迷いの生まれた魔王軍の軍団長の一人「クロコダイン」

ずるいことをした、罪悪感を感じた、そのあと自分がどう行動するか。
ここで二人の明暗が分かれます。
仲間と言う以上に「異性」として意識し始めたマァムとの出会いと
偽勇者一行の魔法使い まぞっほの言葉が、卑怯者だったポップを変え、
そしてそのポップの変化が敵であるクロコダインをも変えます。

正々堂々と戦うこと、男の誇りの大切さを悟り、地位を守ることに
固執した自分を恥じて自決したクロコダインの潔さが好きです。




Dragon quest―ダイの大冒険 (20) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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この巻で一番好きなのはアバンとキルとの決闘の時にハドラーの魂がアバンを高熱から守るシーンですね。
キルは奇蹟ではないと言っているがハドラーに感激!




Dragon quest―ダイの大冒険 (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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お気づきの方も多いでしょうが、この文庫版は背表紙と表紙の
タイトル・巻数の下に「〜の章」と記されているのです。
2巻、3巻は「集結の章」
ここでアバンから「教えを受けた」アバンの使徒が出揃います。

この巻での見所は
・「紋章頼みでなく」
  悪く言えば「いざとなった時の紋章頼み」で戦ってきたダイ一行。
  しかしヒュンケルがアバンをうらむ理由を知り、ダイが本気で怒れず
 紋章を発動させられない上に、ヒュンケルが身にまとうのはあらゆる攻撃
 呪文を跳ね返す鎧。
  剣技も力も圧倒的差がある相手に勝つために、ダイとポップが紋章に頼る
 のでなく、自分達の工夫で戦う姿に成長を感じます。

・獣王の目に涙
  危機的状況を救ったのは、自決したはずのクロコダイン。
  ダイとポップを逃がすために、ヒュンケルの刃を未だ傷の癒えない体で受け止めます。
  ダイ達と出会い、人間の優しさに触れたクロコダインが、人間でありながら
 心を閉ざしてしまったヒュンケルを諭し「次は自分も人間に生まれ変わりたい」と
 願いながら倒れる姿は、読むたびにうるっときます。




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