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和書 1162650 (286)



Guilty XX Vol.1
販売元: 心交社

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Guilty XX Vol.5
販売元: 心交社

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Guilty XX Vol.6
販売元: 心交社

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Guilty XX(ギルティ クロス) Vol.4
販売元: 心交社

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HOSOUDE 弐 (Gum comics)
販売元: ワニブックス

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 無理やりな成り行きで、美人女将の春菜とキスして婚約者になって番頭になってしまった泉太郎と、春菜やその姉妹とのちょっとHなドタバタコメディもこの2巻で完結。
 2巻では、婚約者から踏み出したい春菜と、踏み切れない泉太郎との話が楽しめる。一応まとまって、ハッピーエンドへと進むのだが…。

 相変わらず楽しめる内容ではあるが、ちょっと1巻よりはパワーが落ちた感じ。「都合により」無理やり展開を早めたので、脇役が活躍できなかったのも残念だ。

千葉秀作の描く柔らかそうな女の子が好きならオススメ。




SCRIPTダウナーズ〈2〉 (Gum comics)
販売元: ワニブックス

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いろは双紙 (GUM COMICS)
販売元: ワニブックス

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みなぎファンは持って置いて損の無い一冊です。それ自体を楽しむと言うよりは、足洗や大復活祭と読み比べる感じでした。大袈裟に言えば「みなぎ作品の原点を探る」・・・・・(笑)
足洗と大復活祭はクロスオーバーしましたが、世界観自体は他のみなぎ作品とは殆ど被らない感じです。こっちの設定でまた何か描いて欲しいデスネ。




おとぎ奉り (4) (GUM COMICS)
販売元: ワニブックス

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己の最も大事なものを"奉る"事と引き換えに神器の力を宿した神器使い達と、古都・宮古野市に巣食う怨念が生み出した"眷族"と呼ばれる10種の妖怪とのバトルを精緻な表現力で描いた和風バトルホラー作品。バトルの迫力やアクションシーンの描写力の高さのみならず、バトルの持つ悲惨さや主人公達の宿業等もちゃんと描いている、非常に質の高い作品だと評価しています。
前章「壬の章」(前巻収録)のバトルで白昼堂々市街戦を繰り広げた結果、眷族の存在を警察が知るところとなり、今巻冒頭からは警察機構と神器使いの共闘する様子が描かれていますが、超常バトルのみに傾倒することなく、一般人の姿もしっかりと描いている点がこの作品の大きな魅力の一つですね。本来"なんでも有り"な筈のフィクションにこのような枷をはめることでより生々しい現実感を醸し出すことに成功していると思います。
今巻はほぼ一冊丸ごと「癸の章」となっています。朱雀の弓、青龍の槍、玄武の盾と3つの神器は揃いましたが、接近戦に向いた神器が一つも無いという隙を突くように表れた、極めて格闘戦能力の高い癸の眷族・瀞主。この妖介達では対処のしようが無い難敵に対抗し得る第4の神器使いが決定される様子が描かれる章です。
白虎の神器に選ばれた者が奉るものとは何か?そこに至る過程の描写は凄惨の一言で、ここまでで最も血生臭いバトルが展開されます。白虎の神器使いが背負ってしまった宿業は、他の神器使い達より格段に重く、ラストで彼が涙するシーンに胸が締め付けられますね。アクションシーンの秀逸さと共に、こういった切ないシーンもしっかり描写されている点が非常に良いですね。
巻末にはこの作品の根底にある陰陽道における「五行」「四神」「十干」といった考え方を紹介するコーナーが設けられています。きわめて簡単に説明されているに過ぎませんが、必要最低限の知識を得る事は何とか出来ますので、ご一読を。




おとぎ奉り(3) (Gum comics)
販売元: ワニブックス

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偶然神器を奉った祠を壊してしまい、己の未来と引き換えに四神の一つ「朱雀」を宿すことになってしまった駿河妖介を中心に、古都・宮古野市に巣食う怨念が生み出した「眷族」と呼ばれる妖怪と神器使い達との戦いを描いた和風ホラーバトルコミック。バトルシーンにおける精緻な描写力と妥協の無い表現力、陰陽道をモチーフにした設定の妙、そしてキャラクターやオリジナルの妖怪等のデザインの秀逸さ等が高く評価できる作品だと思います。
今巻は1巻丸々「壬の章」となっています。前巻ラストに少しだけ登場した第3の神器使い・美河いろりの活躍がメインで描かれています。
登場する妖怪は壬の眷族・夜叉鰐。土中を自在に泳ぐ人面鮫といった外見を持ち、性質は肉食で非常に凶暴、その上極めて硬い皮膚を有しており、妖介の「朱雀の弓」も蝦夷教師の「青龍の槍」も全く歯がたたない難敵です。
この夜叉鰐に対するのが小学生の神器使いいろり。この最も年少の神器使いが、実は最も長く神器を宿しており、己の神器に精通していると言うミスマッチが先ずは見所ですね。全てをはじき返す「玄武の盾」と言う極めて防御向きな能力を持った神器をどのように攻撃に活かすのか、いろりのバトルスタイルや、神器に込めた思いに注目です。
また、今回のバトルでようやく主人公・妖介が「朱雀の弓」の使い方をマスターします。これでやっと主人公がスタートラインに立ったと言う印象ですね。その上一般生徒や警察も眷族の存在を知る事となり、今後宮古野市全体を巻き込んだ壮絶なバトルが展開されていきそうな予感を漂わせています。メインヒロイン・よもぎの魅せ場をはじめ、他のクラスメート達も相変わらず良い味を出しているし、今巻から登場する警察の面々も一癖あるキャラが揃っていて興味深い所。神器使いと一般人との連携なども視野に入れたキャラクター配置がグッドです。
全体にしっかりとした設定がなされている作品ですね。




くるりくる!(2) (Gum comics)
販売元: ワニブックス

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