和書 1162650 (287)
くるりくる!(3) (GUM COMICS)
販売元： ワニブックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
くるりくる!(4) (GUM COMICS)
販売元： ワニブックス
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ひ・め・ご・と (1) Gum comics (Gum comics)
販売元： ワニブックス
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ジャンルとしては学園モノで、幼なじみワタルと主人公姫子とのハイテンション百合コメディですね。
巨大ロボが登場したり、学校の地下に秘密基地があったり、魔法少女に変身したり、とオタなネタがてんこもりです。
さっぱりとしたきれいな絵柄と、とても明るいノリでさくさく読めます。
星４つなのは、定価がちょっと高いからw
ふぁにーふぇいす(1) (Gum comics)
販売元： ワニブックス
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最近よくあるオタク漫画の１つ…とは簡単に言い切れない逸品。
突然降ってわいた色恋沙汰に、長年染み付いたひがみそねみ属性により「罠」であると判断した主人公のアレな行動。
絵にも物語にも独特のアクがあるが、楽しめる人にはとことん面白い。
最近多いエロ畑からの出向漫画家である作者の個性が爆裂している作品、読者や出版社におもねらず、このまま爆走していってほしい。
ふぁにーふぇいす(2) (GUM COMICS)
販売元： ワニブックス
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自らが好かれているという、想定外の現実にとまどう主人公。
それでいてオタクの基本姿勢に揺らぎが無い主人公は、オタクの最大の危機「金欠」に対し、最終手段である「バイト」を決意する。
バイト中に乱入する悪友（一番たちが悪いよなぁ）、さまざまな障害を「自愛」を中心に回避していく主人公に幸あれ。
ふぁにーふぇいす(3) (GUM COMICS)
販売元： ワニブックス
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何とか最終話１つでまとめてますが…明らかな打ち切り。
なんでこうなったかは巻末４コマに描いてありましたが…。
オタク系漫画多々あれど、アクの強さは他の追随を許さない（アレな意味で）逸品だったのですが、非常に残念でなりません。
作者には今後とも各ジャンルでのアクの強い活躍を期待します。
（このジャンルではげんしけんの一人勝ちだったなぁ…次点でらぶやん）
まほろまてぃっく(7) (Gum comics)
販売元： ワニブックス
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そして、安藤家にまたも妹が出来ました。
仲間入りですね。
本来なら存在することすら叶わなかった「サイボーグ・アンドロイド」が
人として認められるんですね。
教会なんて取って付けたような展開ですが、管理者達の思惑もここで明かされることとなります。
まほろさんの願いは、人になりたかった…。
マシューは酷いことをやらかしますね。
足洗邸の住人たち。 (3) (Gum comics)
販売元： ワニブックス
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第３巻は笑いの比重の高いコメディーパート。この巻でまず目につくのが「新登場人物」
その数が半端じゃありません。数えてませんが30名近く新しく登場した気が・・・まぁ、みなぎ作品は過去の作品と世界がリンクしているので、過去の作品で登場した人物が再び。というのもあるわけですが。
そして最大の注目点は、燃えはあっても萌えはなかったみなぎ作品に萌え要素が！（個人的主観で）
何と言うか・・・カレーだけで一ヶ月過ごした人が杏仁豆腐を食べた時の感覚というか（分かりづらい）
不意打ちでした。まさかみなぎ作品でここまでときめく事があるとは。
まぁ、あくまで個人的にですので、読んでみて共感できなかった人はごめんなさぃ＿|￣|○||（適当だな）（レビューなんてそんなもんでしょ）（レビュアーへの冒涜だな）
足洗邸の住人たち。(4) (GUM COMICS)
販売元： ワニブックス
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混沌とした何でもアリの、何が起こっても仕方がない、いつ死んだっておかしくない、そんな世界で何が信じられる？
外見？ 年齢？ 人種？ 信念？
そんなものは微塵も考慮されない、七転八倒の転倒世界。
あらゆるものが「アリ」で存在するから「仕方がない」。
死んでしまったら「しょうがない」。
人とすべての魔物が共存する世界において、
ただひとつ、自分がいる場所を守るためだけに、
人と魔は等しく命をかける。
一騎当千(8) (GUM COMICS)
販売元： ワニブックス
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三国志好きの私ですが、キャラクターが可愛いこともあって購入しました。
三国志のifを楽しむこともできるしオリジナル物としてもそこそこの寡作だと思います。
何より毎回素敵なカバーイラストで、各巻集めて眺めるのも楽しいです。