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和書 1162650 (341)



Jive (アドニスコミックス)
販売元: フロム出版

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JLA リバティ&ジャスティス (JIVE AMERICAN COMICS シリーズ)
販売元: ジャイブ

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 宇宙からの侵略者相手に、アメリカ随一のヒーローチームJLAが大活躍!と言いつつ、宇宙人やUFO軍団ではなく、敵は病原菌というバランス感覚がうまく、物語はサスペンスフルに進んでいきます。
 また各ヒーローの誕生秘話を見開き2ページで奇麗にまとめた「シークレット・オリジン」も収録されてますが、この2作はスーパーマン「ピース・オン・アース」バットマン「ウォー・オン・クライム」Shazam!「Power of Hope」Wonder Woman「Spirit of Truth」のシリーズを受けて作られたとインタビューで書かれており、残り2作も翻訳して欲しいものですね。




John Mung―ジョン万次郎伝 (1) (漫画日本先駆者列伝)
販売元: KTC中央出版

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JOJOマニア―ジョジョの奇妙な冒険研究読本
販売元: 21世紀BOX

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他の方も書かれている通りこの本は『ジョジョの奇妙な冒険』への粗捜しが目立ちます。
しかも間違っているものもしばしば。
例えば第5部61巻でタイアの破裂音によりセッコの鼓膜が破れた事に対して
→「4部の音石明は同じ事されて破れなかったぜ」と謳ってますが、
セッコは地中の中では反響音で相手を追跡できるほどの聴覚を持っていた為に、
同じ破裂音でも何十倍もの音となり伝わったんですよね。
ゆえに通常の聴覚しか持たない音石は平気って事なんですが。
作中の流れも読めない人間が滅多な事書かないで欲しいですね。
凄くマニアックな事を書きましたが、この本は最初に書いたとおり粗ばかり探しています。
ホントに『ジョジョ』が好きなら、例えそれが合っていたとしても「〜では?」「〜だろ?」
のような矛盾点を嘲笑するような書き方はできません。
これを出した全ての関係者は、『ジョジョ』が嫌いなんでしょう。
『ジョジョ』の大ファンである自分は、タイトルに惹かれて買いましたが
糞みたいな揚げ足取りな本でした。




JOJOリターンズ―「ジョジョの奇妙な冒険」研究読本
販売元: 21世紀BOX

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前回の「ジョジョマニア」と同様、今回も揚げ足や読者を不愉快にさせるようなツッコミがおおかった。

確かによく調べているなあと感心できるコラムもあった。ウェザー・リポートがカエルの雨を降らしたことについて、世界各地の「降った物」を調べてまとめているコラムは興味深かった。

しかし肝心の本編の考察になると、なにかとバカにしたような言い回しのツッコミが目立ち、読んでいる途中に気分を害してしまうときもあった。

門田美和のイラストも前回とは何かが違う「妙な絵」となってしまっていた。

ジョジョ好きには読んで欲しくない本です。




Joker (1) (Asuka comics CL-DX)
販売元: 角川書店

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Joker (2) (Asuka comics CL-DX)
販売元: 角川書店

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JUDAS (1) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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この作品はストーリー漫画ではなく、荒唐無稽なギャグ漫画だと思います。多分。
未消化の設定、矛盾だらけの設定、ツッコミ所満載です。(空人の実妹なんて、最後に綺麗サッパリ忘れられてます)
ですがギャグマンガとしてならまあ、多分許容範囲? ではないでしょうか。
1〜2巻ではストーリー漫画っぽくなってますが、そこはまだ序章です。
まず1巻でハゲを見ましょう。それで笑えたならば、せっかくなので最後まで読んでみると良いでしょう。
4巻ではそこそこ作り込まれたシリアスなストーリーが展開しますが、やはり基本はギャグ漫画。
最終巻である5巻では、はっきりと「これはギャグ漫画だよ♪」と作者のぶっちゃけぶりが読み取れます。
たくさんツッコミを入れながら、読みきってあげてください。

ノリ的には、萩原先生の「BASTARD!! 暗黒の破壊神」に少し近い部分があると思います。内容は全然違いますけども。
ちなみに表紙では「少しエロ描写があるのかな?」と思わせぶりな風になってますが、シモネタはあってもエロは無いです。確か。

という事で、『作品にツッコミを入れる系』の漫画(テニ●リとか夜●とか?)が好きな方には、そこそこいいんじゃ無いかと思います。
しかし真面目なストーリーモノだと期待すると、がっかりすると思います。
あと、キ●スト教な方からは怒られる内容ではないかと思います……。

作品全体としてはなんとか星4つという所なのですが、1巻はまだはっちゃけぶりが足りないのでマイナス1個して星3つです。





JUDAS (3) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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イブ、ジューダス、瑞樹達の十二使徒達との戦いは続く。
新たに十二使徒トマスが卑劣な罠とともにイブ達に襲いかかる!
水無月氏の激しい描写で戦闘が描かれ、読んでいても全然飽きない。
そして後半はついにジューダスと十二使徒、イブの過去の関係が徐々に明らかになっていき、次巻が待ち遠しくなる巻です!

また、相変わらずカバーはずした後に見れる本本体に書かれている水無月氏のおまけマンガは今回もバカっぽくて面白いです。
なお初版にはイブ描き下ろし水着ポストカードがつきます。




JUDAS (4) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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聖書をベースにした漫画「JUDAS」の4巻。

この巻では「ユダ」が「イエス・キリスト」を裏切った理由が書かれているのですが、
(僕は違いますが)こういった聖書を元にした話はキリスト教徒から見るとキリスト教への侮辱にしかならないと思います
彼らにとって「ユダ」は最大の罪人であり彼の裏切りを正当化しようとしている
この作品は彼らからは決して許されないでしょう

しかし、これは水無月すう先生の視点から見た、水無月すう先生の作品です

これを完全に否定しようとしている人にはもっと広い視野と心を持って「こういう見方もあるんだ」と思ってこの作品を読んでほしいです




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