和書 1162650 (396)
A little heaven―結婚までに読む18のストーリー
販売元: スターツ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Little Romance (ドラコミックス)
販売元: コアマガジン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
彼氏シリーズだそうなんですが、「彼氏いりませんか?」「彼氏のヒミツ」はまだ読んでません(笑)
主人公は違うようです。
高校生・克巳くんとモデルの玲二さんのお話。
お友達にフラレタ克巳くんの所へ玲二さんが現れ「遊ぼv」と誘う・・・
克巳くんかわいいvvし、とてもイイ子です。なんて出来た子!(笑)あの場面で「ありがとう」は普通言えない!!そして周りの人たちが面白い!
Winter Romance 前・後編
手の中の愛 前・後編 主人公は渉くんと和人さん。
Little Romance 前・後編 克巳くん健気です!
完結したようですが、続きも見てみたいなぁ~心が若返ります(笑)
Hは全話あります。でも割と自然な流れだと思うので読みやすかったです!!
LIVE!! (1) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
LIVE!! (2) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
LIVE!! (3) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
LIVE!! (4) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
LIVE!オデッセイ (上) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
‘82年に単行本として初版が発売された作品を文庫化したもの。原作は狩撫麻礼。初出は平凡パンチ、懐かしい雑誌である。
そのライブが、一部で熱狂的な人気を誇っていたオデッセイバンド。今でいうインディーズバンドである(もっとも現在のインディーズは本来の姿を失っているのだが)。レパートリーは黒人のブルースとボブ・マーレイ、狩撫麻礼の世界である。主人公はフロントマンのオデッセイ、年齢は30歳チョット前か。日本人である。そのボーカルスタイルから“黒いボーカリスト”と呼ばれる男である。
この作品を一言で説明すると、オデッセイがある辣腕プロデューサーに見出されメジャーの階段をのぼり、最後は社会現象にもなる物語であるのだが、当然単純なサクセスストーリーではなく、エンディングにも一ひねりある。しかし、個人的にはいい作品とは言い難い。
一つは、本筋のストーリーより、作品の半分近くを占める、オデッセイの日常とはいいがたい日常を描いたサイドストーリーの方が面白く、谷口ジローの絵も生き生きとしている、ということ。
もう一つは谷口ジローの絵である。狩撫麻礼原作のマンガは、音楽を扱ったものでなくとも、登場人物の生き様にそれを重ね合わせるものが多い。好きな人にはたまらないのだろうが、そうでない人にはそれが鼻につく。私は後者である。この作品はミュージシャンを描いたものなので、そういったことはないのだが、谷口ジローの絵の出来が良くない。LIVEのシーンに汗は感じられるものの音が感じられない。間違いなく、彼は多くの資料を参考にしなんとか臨場感を出そうとしたはずである。実際、オデッセイがミックジャガーに見えるコマもある。しかし、絵がどうしても硬い。
谷口ジローの長年のファンである私にとって、あまり評価できる作品ではないが、彼が表現するのが難しいミュージシャンを描いた貴重な作品だとは思う。
LIVE!オデッセイ (下) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
‘82年に単行本として初版が発売された作品を文庫化したもの。原作は狩撫麻礼。初出は平凡パンチ、懐かしい雑誌である。
そのライブが、一部で熱狂的な人気を誇っていたオデッセイバンド。今でいうインディーズバンドである(もっとも現在のインディーズは本来の姿を失っているのだが)。レパートリーは黒人のブルースとボブ・マーレイ、狩撫麻礼の世界である。主人公はフロントマンのオデッセイ、年齢は30歳チョット前か。日本人である。そのボーカルスタイルから“黒いボーカリスト”と呼ばれる男である。
この作品を一言で説明すると、オデッセイがある辣腕プロデューサーに見出されメジャーの階段をのぼり、最後は社会現象にもなる物語であるのだが、当然単純なサクセスストーリーではなく、エンディングにも一ひねりある。しかし、個人的にはいい作品とは言い難い。
一つは、本筋のストーリーより、作品の半分近くを占める、オデッセイの日常とはいいがたい日常を描いたサイドストーリーの方が面白く、谷口ジローの絵も生き生きとしている、ということ。
もう一つは谷口ジローの絵である。狩撫麻礼原作のマンガは、音楽を扱ったものでなくとも、登場人物の生き様にそれを重ね合わせるものが多い。好きな人にはたまらないのだろうが、そうでない人にはそれが鼻につく。私は後者である。この作品はミュージシャンを描いたものなので、そういったことはないのだが、谷口ジローの絵の出来が良くない。LIVEのシーンに汗は感じられるものの音が感じられない。間違いなく、彼は多くの資料を参考にしなんとか臨場感を出そうとしたはずである。実際、オデッセイがミックジャガーに見えるコマもある。しかし、絵がどうしても硬い。
A・li・ce (1) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
A・LI・CE (角川コミックス・エース・エクストラ―Hirosuke Kizaki memorial edition)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)