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和書 1162650 (397)



Lost children (Asuka comics DX―倫敦魔魍街)
販売元: 角川書店

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Lost sheep (1) (Be×boy comics)
販売元: 青磁ビブロス

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Lost sheep (2) (Be×boy comics)
販売元: 青磁ビブロス

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Lost sheep (3) (Be×boy comics)
販売元: 青磁ビブロス

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LOVE (TOURNAMENT1) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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全30巻の中で私が一番好きな巻です。
美しい空と海との狭間で出会ったこども達。
太陽の下をまっすぐに前を向いて走り続けた子供達の、原点が、ここにあります。
”Love”の魅力の全てがこの巻に詰まっていると言っても過言じゃないかもしれない。

”Love”は、王道のように見せかけてエグい話を多く描くベテラン石渡治に、「少年漫画の難しさを実感した」と言わしめた、石渡作品にしてはかなり特殊なお話です。
小学館漫画賞受賞作「B・B」の続編でありながら、人が死なない。許されない悪人も登場しない。
ただひたすらに子供達が走り続けます。
少女と少年が全力で追い求めた、永遠の一瞬。

絵柄が今の流行とはかけ離れているし、節回しが暑ッ苦しいので、好き嫌いはかなり分かれると思います。
でも、貫かれているテーマは、決して色褪せることのないもの。
そしてまた、これは次巻以降で描かれていくことになるのですが、
「少女が少年と対等に戦う」
というファンタジーを、男性である作者が(女性の目から見ても)違和感なく表現してのけた、という点を、高く評価したい。
それが作者が反省するように父親としての視点であったとしても、故にこそ描けたものがあったと思います。

共感を求めようとは思わない。
だけど、この作品は、私のバイブルです。




LOVE (TOURNAMENT10) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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LOVE (TOURNAMENT11) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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LOVE (TOURNAMENT12) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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LOVE (TOURNAMENT13) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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LOVE (TOURNAMENT14) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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