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和書 1162668 (176)



あぶさん (27) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
昭和57年のシーズンオフ。
来期に期待される小林満が右肩を故障。
打者に転向する。




あぶさん (28) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
昭和58年のシーズンをあぶさんは2割6分、ホームラン7本の成績でおわる。代打としては十分な成績であるが、弟小林満の台頭もあり、引退の危機に立たされる。




あぶさん (29) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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 漫画『あぶさん』の中でも、もっともあぶさんこと南海ホークス・景浦選手が輝いている。83年のシーズンを不振に終わったあぶさんは、南海球団からコーチ要請、即ち現役引退を迫られる。そして、自由契約・・・。
 右の代打不在の他球団は、あぶさんを獲得に走るが、あぶさんは再び今はなき大阪球場へ南海ホークスの入団テストを受けるために現れる。
 くしくも、このシーズン・オフには、同じく右の代打の阪神タイガース・川藤選手が球団から引退を勧告されるも、年俸は不要と訴え、タイガースの選手として、現役を続けることになった『川藤春団治』事件のシーズンであった。
 現実と漫画の違いはあるが、二人は34巻で大虎で、この昔話を肴にして語り合う。
 しか~し、タイガース・ファンにとって嬉しいのが扉絵とはいえ、あぶさんが阪神タイガースの縦じまに袖を通している絵である。後に、阪神タイガース・野村克也監督(当時)を新潟の家で迎えた、あぶさんのお母さんも言っている。「あの子(ヤス)には、縦じまがよく似合う。」と。




あぶさん (30) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
昭和59年のシーズン。
あぶさんは開幕から31打数ノーヒットと絶不調。
救世主として、長嶋茂雄が「大虎」に駆けつける。




あぶさん (31) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。昭和59年のシーズンオフ。長女、夏子が誕生。そして、あぶさんの年俸は1200万円へ。




あぶさん (32) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
昭和59年のシーズンオフから、昭和60年のシーズン開幕。
この巻では、あぶさんが昭和40年高校卒業後のエピソードが書かれている。




あぶさん (33) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
昭和60年のシーズン。
あぶさんは宮城球場のこけら落としで、ロッテ村田兆治と対戦。
サイクルヒットを達成する。




あぶさん (34) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
南海ロッテの最終戦で、南海は投手を使い尽くし
なんと、あぶさんがプロ入り初登板。
三冠王落合と対戦する。




あぶさん (35) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
昭和61年のシーズン。
開幕の西武戦は、4番レフト 景浦。




あぶさん (36) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
昭和61年のオールスター。
あこがれのあぶさんと同じチームになったルーキー清原は・・・。


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