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和書 1162668 (177)



あぶさん (37) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
昭和61年のシーズン終盤戦。
景浦は、ホームラン53本で、落合と並びホームラン王を獲得する。




あぶさん (38) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
昭和62年のシーズン開幕。
40歳で迎えた開幕戦で4番を打つ景浦は、阪急のエース・山田と対戦する。




あぶさん (4) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1966年に少年マガジンに連載された『巨人の星』から遅れる
こと7年、1973年遂にビックコミックオリジナルからパ・リーグに
スポットを当てた野球漫画が誕生した。当時のプロ野球は巨人の
V9時代でセ・リーグにばかりが人気であった。そんな中、
個性的な打者や投手が集まっているパ・リーグで、南海ホークスの代打,
景浦安武(あぶさん)の一振りによる逆転劇に誰しも酔いしれたものだ。
あれだけの大打者なのに何故代打なの?そんな素朴な質問をぶつけたく
なることもあったが、選手の交代を告げるアナウンスから代打
“景浦”とコールされ、試合の流れを変える(決める)ところは
プロ野球の醍醐味に見えてきた。長嶋、王らのスーパースターが
登場しなくても十分に面白い漫画であったのはあぶさんの人柄の
おかげかもしれない。

あぶさんは『ゴルゴ13』と並んで大人向けの漫画ということで
アニメ化になっていない。あれだけの酒豪では子供たちには教育上
よくないが、人間性という意味では学ぶところも多くある。
現在では中年の星として、親父たちの強力なアイドルとしても
永遠に現役でいてほしいと願っている人も多くいる。いつ引退するのかは
あぶさんにしかわからないが、いまではセ・リーグよりも
パ・リーグの方が盛り上がっていることもあり、筆を置くようなことは
まだまだ先になるでしょう




あぶさん (42) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
舞台を福岡ダイエーホークスに移し、平和台球場を本拠地に新たな伝説が始まる。




あぶさん (46) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
平成2年のシーズン。
屈辱的な勝率で最終戦を迎えたホークス。
平和台のスタンドから、応援が消える。




あぶさん (47) (ビッグコミックス)
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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
平成3年のシーズン。
シーズン前のあぶさんは、4番レフトとして三冠王を狙うことを宣言する。




あぶさん (48) (ビッグコミックス)
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ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
平成3年のシーズン最終戦。
三冠王を狙うあぶさんは、打率のタイトルをロッテ平井とあらそい、最終打席を迎える。




あぶさん (49) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
平成3年のシーズン最終戦。
三冠王を狙うあぶさんは、最終打席を二塁打で終え、全イニング出場で三冠王のタイトルを獲得する。




あぶさん (5) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1966年に少年マガジンに連載された『巨人の星』から遅れる
こと7年、1973年遂にビックコミックオリジナルからパ・リーグに
スポットを当てた野球漫画が誕生した。当時のプロ野球は巨人の
V9時代でセ・リーグにばかりが人気であった。そんな中、
個性的な打者や投手が集まっているパ・リーグで、南海ホークスの代打,
景浦安武(あぶさん)の一振りによる逆転劇に誰しも酔いしれたものだ。
あれだけの大打者なのに何故代打なの?そんな素朴な質問をぶつけたく
なることもあったが、選手の交代を告げるアナウンスから代打
“景浦”とコールされ、試合の流れを変える(決める)ところは
プロ野球の醍醐味に見えてきた。長嶋、王らのスーパースターが
登場しなくても十分に面白い漫画であったのはあぶさんの人柄の
おかげかもしれない。

あぶさんは『ゴルゴ13』と並んで大人向けの漫画ということで
アニメ化になっていない。あれだけの酒豪では子供たちには教育上
よくないが、人間性という意味では学ぶところも多くある。
現在では中年の星として、親父たちの強力なアイドルとしても
永遠に現役でいてほしいと願っている人も多くいる。いつ引退するのかは
あぶさんにしかわからないが、いまではセ・リーグよりも
パ・リーグの方が盛り上がっていることもあり、筆を置くようなことは
まだまだ先になるでしょう。






あぶさん (51) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドカベン・シリーズとならぶ、水島漫画の代表作。
平成4年のシーズン終盤。
2年連続三冠王を狙うあぶさんは、平和台球場の最終戦最終打席をホームランで飾り、
打率339 ホームラン45 打点103で三冠王を獲得。


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