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和書 12075841 (51)



帝王の犬―いたいけな隷属者 (f-LAPIS LABEL)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メインの攻よりも、アテウマの存在や、アテウマとの行為が強烈で、主人公二人の恋愛として見たら、星は2つかなという感じです。
しかし、SMプレイ萌えなので、そういうシーンは結構楽しく読んでしまいました。
主人公はちょっと可哀想だったと思います…




虜になりたい (f-LAPIS LABEL)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱情のシークエンス (f-LAPIS LABEL)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

攻めと受けが対等なのが良いです。
攻めが強引お金持ち長身ハンサムなのはこの手のお話に不可欠(ありがち)。でも、Hの表現描写がいいです。記憶喪失の受けが流されるくらいキスの表現がステキです。(頬ずりしたり上唇を甘噛みしたりロマンチックです。)でも、出来ればなぜ、高校時代そりがあわなかった二人が恋人同士になったのかもっと詳しく書いて欲しかったです。受側一人称の文章ですが下手な擬音や「僕」の主語も無くとても読みやすく上手な作家さんです。





ハレンチな愛のテクニック (f-LAPIS LABEL)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






誘惑のスウィートロマンス (f-LAPIS LABEL)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






指先の愛撫 (f-LAPIS LABEL)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






理不尽な恋人 (f-LAPIS LABEL)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白かったです。
年下攻めが好きな方はいいと思います。
途中展開が掴めず「ん?なんで??」と思ったのと、次回への布石が未消化過ぎて、そこでマイナス1。まだ、キャラがつかみきれていない感があるので、そこが少し違和感あります。
でも、文章に変な癖も無いので、読みやすいデス。






FACE (スーパービーボーイコミックス)
販売元: ビブロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

関西系やくざの若頭、加賀が出会ったウリの少年は、
彼の最愛の人、組長の息子にそっくり…という話から始まるこのシリーズは、
加賀という男の愛の変遷みたいな感じです。
彼を構成する過去と現在が交錯しながら描かれていて、
いろんな意味で何度も読み返してしまう本。
甘くて楽しいBLとは一味違い、バイオレンス&ダーティなので、
そういうのが駄目な人には辛いかな…。
真摯に愛を求める姿が、痛々しくてたまらないのですけれどね。




FACE 2 (2) (スーパービーボーイコミックス)
販売元: ビブロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

関西系やくざの若頭、加賀敦は組長の息子にけして満たされない思いを抱く。
そんな加賀にひかれる男たちの、悲しい行動と運命がますますヒートアップする2巻は、なんだかもうひたすら痛ましい話が多い。
傷つけられ、それでも生きようともがく登場人物だちの姿は、滑稽なほどに真摯過ぎる。
作者の絵には結構クセがある上、話もハッピーエンドでもラブラブでもなく、バイオレンス&流血のオンパレード。ハードな話だけど、だからこそ強くひかれる部分があるのも事実。
しかし残念ながら、この巻を最後にこのシリーズは商業誌での継続が出来なくなり、作者自らが同人誌で続編を掲載することとなった。
04年夏にようやく完結し、もつれた関係はひとまずの終焉を見ることになったので、気になっていた方は探して読んでみるといいと思う。

私は毎回この人の話には涙腺を刺激される。
もっと若い時分に読んだら、ちょっと好みとか変わってしまいそうな作品だと思った。




FAIR WIND ~恋の翼・2~ (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の評価はやや甘めでしょうか?
水上ルイさんの本は殆ど持っているので、一応買ってみました。
この本は同タイトルの前作があるのでそちらを読んでいる人は、それなりに楽しめるでしょうが、私としては特にいつもと代わり映えしない感じがして、ちょっと残念。
水上ルイさんの本はスタイリッシュ&可愛らしさが売りだと思うので、ぜひ次回は頑張って欲しいです。


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