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和書 12075841 (177)



かんちがいだぜ、DR―だまし討ちだぜ、DR〈2〉 (二見シャレード文庫)
販売元: 二見書房

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がっこうのせんせい 3 (3) (ディアプラスコミックス)
販売元: 新書館

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このシリーズは何回読んでも飽きません。毎回大体表紙の仔たちがメインで
ストーリーが進みますが・・・やっぱり泣かされました。山奥の分校みたいな
年齢差のある動物の仔たちが一生懸命、人間に憧れて勉強や生活をしている
様子が本当に楽しそうで羨ましいな・・・と又、何でもない日常に溢れている
大切な『思いやり』という気持ちに心があったかくなりますよ!




がっこうのせんせい 4 (4) (ディアプラスコミックス)
販売元: 新書館

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4巻目は銀(キツネ)と、暢太(ウサギ)です。
銀と暢の交流よりも、それぞれの幼い頃、人間との関わりと別れの方にわりとウェイト置かれてました。
特に銀の老先生への思慕と悔恨と救済がほぼ今回のメインかと。
そして、「がっこうのせんせい」と銘打ってますが、巻が進むごとにがっこうパートが減少してるのがちょっと残念…
各巻で約2人(匹)づつスポットが当たって、大体のキャラクターの過去が出揃い、あと残っている友(イヌ)の過去が次回でしょうか?
しかし…銀は何時眼鏡を入手したんだろう(笑)




がっこうのせんせい 5 (5) (ディアプラスコミックス)
販売元: 新書館

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「BL」に拘らず、たくさんの人に読んで欲しい作品です。
キレイ可愛い絵柄、動物の耳&尻尾に「がっこうのせんせい」というタイトル。
美少年にネコ耳つけただけのショタ系のような印象で手にする人を限定する感じが口惜しい。
そんなんじゃないです。
廃校に住み、にんげんになる勉強をする生徒(動物)達と、不運が重なりそこで先生をする事に
なった先生(人間)の物語。
医師に助けられた銀狐の銀、ピアノ教師に可愛がられた白猫の雪、心無い飼い主に捨てられた
兎のノンタ、手違いで主人と離れてしまったマメ柴の友、廃校前に学校で飼育されていた双子の
リスの空と風。
1〜5巻でそれぞれの、学校に来るまでの人との関わりと、現在の学校での日常が描かれて
います。
この5巻は、友が学校に来るまでの話が中心です。
切なくて、暖かくて、いじらしくて、可愛くて、胸がほっこりするような愛と恋心がいっぱいの物語。
2巻で語られた雪の過去・・・次第に心惹かれた黒猫の野良と旅の途中、事故にあった野良と
再会を誓って別れ、お互いの無事を知らないまま離れて暮らしているのが、今後どういう展開
を迎えるのか、ますます目が離せません。
Hはないです。(少なくとも5巻までは。)コミカルな部分もあるけど、ドタバタとしたコメディな
ものではありません。
表紙やタイトルの印象にとらわれず、多くの方に読んでいただけると嬉しいです。
系統としては、テクノサマタさんの「草の冠 星の冠」等の雰囲気を好まれる方には、特に
楽しんでいただけるのでは・・・と思います。




がむしゃらに突進め (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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がんじがらめに愛して。 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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片思いをしていた同僚に振られた夜、慰めてくれた青年。
その彼が会社の新人として現れて、今度は体だけでなく心も慰め虜にしていく。

リーマン&年下攻のラブモード泣けます〜。
「人一倍大人しく人付き合いが苦手な主人公」ってのもツボなんです。

イラストも話にぴったりで妄想をかきたててくれました。




がんばる王子様 (DARIA BUNKO)
販売元: フロンティアワークス

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「オマケの王子様」の1年半後の続編になります。
オーデン国の大公になった理央と恋人の教育係ルシエルとの厳しくも甘い1冊です。
今作では理央の空軍視察や、ルシエルの豪華な友人たちの登場、その中にはルシエルを好きな幼馴染もいて理央は可愛く焼もちを・・・とおいしい展開がもりだくさんです。
個人的にはルシエルの敬語口調がものすごくツボです。たまに、素の口調になるのがまた;
とにかく前作同様、理央が一生懸命でかっこ可愛いです。
ルシエルが厳しくしつつも甘やかしたくなる気持ちがわかります。




がんばれ信濃!―絶対成就〈2〉 (ショコラノベルス)
販売元: 心交社

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小十夜と信濃は只今恋愛中!なのだが問題が一つ。信濃は誰の顔も見分けがつかないのだ。もちろん小十夜の顔も見分けられない。誰にも話した事がないのだが、最近友達になったおぼろには打ち明けて、相談に乗ってもらっていた。顔の見分けがつかないので、待ち合わせしても、会えないはめに陥る事も・・・。自己嫌悪の信濃はおぼろの名案にのる事に。色々ためしては、失敗する信濃もかわいそうだけど、それに振りまわされる小十夜もかわいそう。一言「実は・・・」って言えばすむことなのに。でも二人ともかわいいです。




きっと、ずっと。 (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社

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きっとそれも恋のせい (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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