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和書 12075841 (185)



くちびるで月に触れて (I’Sノベルズ)
販売元: オークラ出版

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くちびるにバニラ (スーパービーボーイコミックス)
販売元: リブレ出版

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くちびるに散弾銃 (ショコラノベルス)
販売元: 心交社

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くちびるに機関銃 (ショコラノベルス)
販売元: 心交社

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くちびるに銀の弾丸 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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やり手広報沢村×カリスマゲームプロデューサー水嶋。
攻め沢村は自信家なだけに、実力も人気もある水嶋に反発しまくります。水嶋が、自分を好きなことに気付いてからは、もう、やりたい放題、誠意のかけらもありません。
ひどい男ですが、最後は、ハッピーエンドですから、安心して読んでください。




くちびるの封印 (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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優等生であることの苦悶が丁寧に描かれていて、ちょっとだけ?過去の自分を重ねてみたりした切ない系のお話しでした。
優等生であらねばならなかった原因でもある父・息子の断絶?心の葛藤も違和感なく胸にすとんと落ちてきて考えさせられる作品でした。

そんな問題もクリアさせた恋の成就に読後感は爽やか。
脇キャラの担任の存在も良い!

イラストの史堂櫂さんの絵が柔らかくて素敵でした☆






くちびるの行方 (スーパービーボーイコミックス)
販売元: リブレ出版

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主人公・笠原裕輔と久我山宗司のお話。
まさしく『大人のお話』です。裕輔も宗司も25歳の会社員ですのでね。
交際が疎遠であった裕輔・宗司・昌人(学生時代の後輩)の3人が喫煙と
いう共通項により再び繋がり、そして絡み合っていきます。煙草はこの
作品のキーポイントです。

『大人のお話』だけあって主人公・裕輔もしっかりした大人です。容姿も
性格も大人。受け受けしさは一切なく、雰囲気的には攻めっぽいかもしれません。
裕輔の魅力としては、健気でまっすぐな性格と美人系の容姿でしょうか。

中学時代からの親友で既婚者の宗司は気さくで物腰柔らか。出来る男といった
印象。様々な問題を抱えているため、望むような行動がとれず裕輔を苦しめます。
この作品をシリアス物にした張本人。そこが魅力でもあるのですが。

学生時代からの後輩である沖津昌人は冷静沈着で無愛想。裕輔と宗司に憧れ
同じ会社に入社したために、その実直な性格も手伝って2人に振り回される事に。
一途に裕輔を想う昌人に胸きゅんです。(表現が古いかな)

美しい三角関係です。ドロドロした感じは一切なく、最終的にはすっきりと
収拾がつきます。色々な感情や想いが交錯し複雑に絡まり感動的な結末へ。

表題作のみで構成された一冊。巻末11ページの描きおろし。
読んで損はしないはず。ぜひ一読してみてください!










くちびるは恋を刻む (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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毎回カップルの熱愛度がたかくて、読んだ後に「ふ〜っ」と息をついてしまうわけですが、
毎回すごいな…と思うことはさらっと職業設定や環境描写がリアルなこと。
これがクドくなく頭に入ってくるので作品の印象が他のゴージャス・ラブとは少し違います。
世界最高峰の時計職人でカリスマ社長。なおかつ美形。
かたや、きらめく才能を持った時計デザイナー。もちろん美形。
でもお互いただ一人愛する恋人には甘いっ!!
今回は新婚さん状態なのでさらに甘さ倍増。
ああ〜いいよな〜ここまで相手に想われてれば〜と、ちょっぴりヤさぐれたくもなりますが、
やはり乙女(笑)としてはとても好ましいものです。








くちびるを濡らす恋の雫 (プラチナ文庫)
販売元: プランタン出版

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「それは罪なアナタのせい」、ネット配信の「部活の後輩に迫られています」の
テンポの良さや、主人公達のヒトリゴトの妙が大好きで、購入してみました。
また全然違った味わいで、とても好きです。
頑固一徹の日本酒蔵元の三男坊でありながら酒の良し悪しがわからない四條(攻)と、
専学時代、その蔵元の大吟醸酒「條の雫」を飲んだ衝撃をキッカケに店を持つ聡(受)。
その時に一度だけ交わしたキスを境に徐々に疎遠になった2人の再会から始まる物語。
悩みながらも四條を支え、揺れながらも自分を律する聡の男気がステキでした。
日本酒にまつわる話もよく書かれてて読み応えも◎
日本酒が飲みたくなり、ついつい、大吟醸を買って飲んでしまいマシタ。





くびすじにKiss―香港夜曲 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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水上さんの本は10冊位しか読んでいないのですが、悪い意味で期待と違うといった感じです。お得意の「夢見るBL」でもなく、ゴージャス?ラインでもなく。御曹司と美少年の出会いはありきたりで、「これで恋には落ちないよ」って、自分で突っ込んでみたり、九龍も綺麗になってしまった今だからかしら、話は平坦、設定に無理がありすぎて、戸惑いました。と一読して終了。


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