和書 12075841 (186)
くるおしく、きみを想う (i novels)
販売元: 雄飛
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小学生の航希は、大好きな莉一が、航希の兄にキスする所を目撃。
発覚を恐れた莉一に殺されそうになってしまう。
十数年後、失踪した兄の部屋で再会するが、
借金と引換に兄の代わりをしろと言われて…といった話です。
莉一が、何故殺そうとまでした相手に、
代わりを要求したのかわかりません。兄が死んだわけでもないのに。
実は惹かれてたのか?私は読み取れなかったけど。
それとも小学生の頃の様に、簡単に扱えると思ったのかな。
最低だ。
莉一が宇宙人すぎて理解できませんでした。
もうちょっとくっついてからのエピソードがあれば良かったんですけど。
くるぶしに秘密の鎖 くちびるに銀の弾丸2 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店
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仕事のできるとても多忙な二人で、攻めは女好きのオレ様の人でなし。だったはずなのですが、、続編では、もうそれはそれは恋愛に対して極端に繊細で臆病な受け(水嶋)を大事に大事にしています。大人の愛はこんな風に深まっていくのでしょうか。
前巻ともにお話は常に攻め(澤村)目線で進んでいくのですが、おまけ漫画は水嶋目線で、水嶋の愛に繊細で臆病なところ、本編ではあまり見られない水嶋の澤村へのメロメロ振りがよくわかり、ジーンと切なくなりました。祭河ななをさんの澤村がとってもかっこいいです。
ぜひ続編を、祭河ななをさんのおまけ漫画つきで見たいです。
くるみ割り (パレット文庫)
販売元: 小学館
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くるみ割り人形 (花丸ノベルズ)
販売元: 白泉社
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ぐれちゃわないでね (あすかコミックスCL-DX)
販売元: 角川書店
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原作が「ごとうしのぶ」というだけでも、結構興味を引きますが、それをイイ意味で思い切りよく裏切ってくれている作品だと思います。
どういう訳か、かなりギャグテイストで、『月下美人』なんて名前と容姿を大きく裏切るキャラクター。
どこか一本ズレたそれぞれの思い違いからのドタバタなコメディーというに相応しいストーリー。
コミックスになるのを楽しみにしていました。
是非、皆さんも読んでみてはいかがでしょう?
ぐれちゃわないでね? (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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けなげなミルク・ボーイ (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版
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けなげなメイドのしつけ方 (プラチナ文庫)
販売元: プランタン出版
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タイトルにもある通り、主人公は確かにけなげです。盲目的に義兄の要求に応えようと頑張ってます。だけど、そこまでするとけなげと言うよりかただのバカなんじゃないかと思ってしまう…設定が不自然すぎてリアリティがなく、ほんとにただのエンターテイメント(娯楽)としてのみ楽しみたい方だけにオススメします。
義兄がわざとらしい説明口調で弟にイタズラを仕掛けるシーンなんてどこぞの三文エロ雑誌の中のパターンのパクりじゃないかと思うくらいウンザリしました。もうちょっとうまい台詞考えようよ!と突っ込みをいれてしまう程。
主人公のあっさりした物分かり(?)の良い考え方にも疑問点が多々浮かぶし、他作品のキャラクター達と性格や言動などの人物設定がいちいちダブって見えたのもワンパターンさが垣間見えて減点対象に。
こいきな男(やつ)ら (ショコラノベルス)
販売元: 心交社
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こいきな男(やつ)ら 〈6 上〉 (ショコラノベルス)
販売元: 心交社
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