和書 12075841 (195)
こんな男でよかったら (ビーボーイノベルズ)
販売元： ビブロス
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途中で攻めがした行動が（ネタばれなのであえて言いませんが）どーしても許せなかった！
すごくショックでした！！主人公が許しても私は許せないっっ！（感情移入しすぎ？）
バイクや最後の温泉のエピソードが良かっただけにそこがすごく残念！
これがなければ星5つなのに…。
こんな男に誰がした (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
販売元： 竹書房
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内容につきましては、過去レビューの方が書いてらっしゃるので、割愛させていただきます。
（キミさえいれば…でもかいたような）
借金夜逃げ、白い★塔、リストラ、未成年者略取監禁モノと時事ネタ満載で、飽きの来ない展開とキャラの素敵さ！
鹿乃しうこ先生の本はこれで２冊目ですが、ハマリましたとも！愛読書コレに加えますヨ。
表紙イラストの蛍原元のチョーカーとお守り。ミスマッチに見えない格好良さで、拡大コピーして部屋に飾りたいです。
こんな男は愛される (花音コミックス)
販売元： 芳文社
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ＢＬの王道を突っ走るようなストーリーだった。
もちろん先輩と後輩の愛のストーリーはかなり萌えたが、あの執事お父様もかなりスキだ。
過去の恥ずかしい写真がまだまだたっぷり保管されていそうで、「こっそり頒布会でも・・・」と声をかけたくなる。
なんとも個性的な家族で、いいなあと思った。
こんな純愛ありえない! (ラピス文庫)
販売元： プランタン出版
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ごきげんで行こう (アイスノベルズ)
販売元： オークラ出版
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ごきげんで行こう (アイス文庫)
販売元： オークラ出版
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ごきげんカフェ (新書館ディアプラス文庫)
販売元： 新書館
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イラストとタイトルに惹かれてこの小説を購入しました。
榊さんの作品を読むのはこれが初めてだったんですが内容はさほど問題なく読める話だと思います。
唯一の難点と言えば、女性キャラの身勝手かつ無神経な部分でしょうか・・・。
まあこの女性キャラによって二人の関係が出来ていく様なものですが、読んでいて腹が立つような場面が多々ありました。
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ごはんを作ろう―ごはんを食べよう〈4〉 (花丸ノベルズ)
販売元： 白泉社
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ごはんを食べよう (花丸ノベルズ)
販売元： 白泉社
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ファミレスの企画商品の開発に若手ながら抜擢された月島は
本社から応援に来た玖珂と組まされた事が面白くない。
玖珂は息子のはるか（５才）とふたり暮らしで何やらわけありの様子で・・・。
カレーフェスタの商品開発の描写がとても細やかなのに対し、人間の描写がなんだか謎。
単細胞というか一本気の玖珂はまだわかるんだけれども、
月島のキャラが理解不能。多重人格てゆうのとも違う。
その場その場で反応が違って、月島お前っていったい？状態。
玖珂に出会って性格が変わってきたというのも何だか苦しいし、
はるかがこの二人をうまくまとめるのに都合がいいだけのキャラになっているのもちょっと気になる。
ごほうびは先生? (アクアコミックス)
販売元： オークラ出版
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