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和書 12075841 (204)



したたかに愛を奪え (プラチナ文庫)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

攻めがあまり倫理観のあるタイプではなくて恐い(ヤクザ設定ですし)のと
攻めがいつ受けを好きになったのか定かでない点が少し気になりましたが
エロがエロかった…!エロを求める方にはお勧めです。濃いです。
個人的にはエロ目当てでしたのでなかなか満足でした。




したたかに甘い感傷 (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド

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したたかに甘く、君を奪う (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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一作目の作品がとても面白かったので、今回も買ってみたんですが・・・・・・。びみょーでした。




したたかに純愛 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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したたかに純粋 (アイノベルズ)
販売元: 雄飛

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したたる花の純情 (プラチナ文庫)
販売元: プランタン出版

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これでもか!と修飾語句を使いごてごてと飾り立てられながら、流れるように読める文章。新人(でもないのかな?)とは思えない筆致はお見事の一言。ちょっとやりすぎの感もあるけれど、耽美とか官能モノを書く上では非常に気分が盛りたてられてイイです。

この文体に引きずられて高評価をあげてしまいのですが、内容は今一歩。

振り回される攻めは、実は純情鈍感(ついでにちょい乙女)だし、目に写るもの全てを誘惑するかのような少年主人は、妖艶女王様にも関わらず、意外とボケて(ある意味純粋)る。
胸がひりつくような耽美モノかと思いきや、なんだかんだと平和的にほのぼのしちゃいました。あくまで、あらすじを読んだ後での感想なので、妙な期待をせずにそのまま読めば逆にシリアスに読めたかもしれませんけど。

斜めから見ての面白さはあるので、前情報を持って挑めば意外とヒットするかもしれません。
しかし、あらすじからの想像を裏切ぎられたのが大きいです。勿論、良い意味で裏切ってくれる作品もあるのですが、完全に違うものが来るとモードが切り替えられないというか。お腹をすかせてカレーを待っていたらハヤシライスが来た。どっちも好きだけど、今食べたかったのはカレーだったの、みたいな。






しっぽのきもち (ガストコミックス)
販売元: 桜桃書房

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南野ましろという人が描く本は皆優しい気持ちにさせてくれる。
この本もそうだ。
可愛らしいにゃんこ「ヤタカ」の健気さや一生懸命さに
何だか元気にもなれる。
誰かがシリーズももしかして、うちの猫もそう思っていたり
してなどと思うとにんまりしてしまう。
猫と同居している人もそうでない人も
「ヤタカ」たちにゃんこ~ずに癒されてみませんか?




しっぽをかんで (ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ)
販売元: ハイランド

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あらすじ++
満月になるとしっぽがはえ、身体が疼いちゃう大帆。熱く打ち震える 欲を宥めてくれるのは、意地悪で謎の多いミナギだけで。
(*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
感想++
私はボーイズラブ小説はあんまり読まないのですが
(コミックスばっかり読んでます^^;)
この小説は、あらすじを見てオモシロそうなので買ってみました。

やっぱり期待的中でした♪♪
大帆がスゴク可愛いし、話も読みやすいです♪
読んでも絶対に後悔しないと思いますよv




しなやかな熱情 (幻冬舎ルチル文庫)
販売元: 幻冬舎コミックス

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天才画家×刑事のお話です。色々と事細かに書かれてはいるのですが、無駄が多いというか、回りくどいというか、小説を読み進んでいくなか、ストーリーに対して「期待、惹き込まれる、納得」そんな言葉は程遠く感じました。それに二人の職業の重みというものもあまり伝わってはきません。
CDについても一言。憂愁な雰囲気を漂わせる反面、妖艶な魅力も兼ね備えている神谷さん。美人受声としては、まさにトップクラス!!それが今回のような粗野で軽率でハチャメチャな役、全く似合っていないというか勿体無いです。三木さんとの長〜〜い絡みシーン、お二人に対して本当にご苦労様そしてお疲れ様でした。と心よりねぎらいの言葉を申し上げます。が…このCD果たして二枚組みにするだけの時間と労力の価値があったんでしようか!?




しなやかな熱情―さらさら。 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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ある事件をきっかけに出会うスランプ(?)の画家・慈英と刑事・臣。

感情的で、それでいてどこか醒めた臣のアンバランスな魅力や
それに強く惹かれていく慈英の気持ちがとても丁寧に書かれた本だと思います。
臣の過去などからその人物像がとても良くわかります。
続編のルチル文庫「ひめやかな殉情」ではこちらとは全く印象が違う慈英という人が
読み取れます。
できれば2冊あわせて楽しむのがお勧めです。

作中登場する慈英の従兄弟・照英のお話が「インクルージョン」。


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