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和書 12075841 (285)



愛のお作法 (花音コミックス)
販売元: 芳文社

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ほり恵利織さんは絵が可愛くて好きですv少女漫画的な絵柄だと思うv受けは皆可愛い系なんだよねvこの本の中では貧乏な純也がとっつきにくいと思ってた真之介の計らいで茶道の家元でバイトするお話「愛のお作法」と大学生の家庭教師と高校生のお話「キライだよ」理事長の孫と言う事で特別扱いに不満を持ってる学生と担任の先生のお話「特別になりたい」が好きv





愛の下僕たち (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
販売元: 竹書房

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この数年間でBLの方向性そのものが
変わってきた。他の作家さんの作品を
研究するから作風も変わるのだろう。
官能的で中毒性あり





愛の言霊 (DARIA COMICS)
販売元: ムービック

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立花と晋也は高校時代からの親友であり恋人。大学生になり一緒に暮らしている。素直じゃない2人はちゃんと気持ちを言葉にできないけど、ちゃんと想い合っている。女の子より一緒にいて楽しくて、落ち着ける。
性別はともかく、自分のことをわかってくれる、そばにいてほしいときに
いてくれる、そーいう人がいるっていいなあー。

立花と晋也がうらやましくなった。
絵はいまどきっぽくて、うまい。2巻も出てるけど、わたしは1巻が好き。
星3つなのは、ストーリーが普通で物足りないから。




愛の言霊 2 (2) (DARIA COMICS)
販売元: ムービック

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友達以上恋人未満のときのお互いに気をつかっている感じが
とても巧く表現されています。
男の子が着ている服や、小物に生活感がみられるので、なんだか
親近感が湧いてしまいます。




愛の言霊 (Dariaコミックス)
販売元: フロンティアワークス

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1 大学生×大学生 (高校生編は愛の言霊 2 (2) (Dariaコミックス)で)
2 サッカー部キャプテン×副キャプテン
3 高校生×高校生
4 売れない映画俳優(アメリカン)×大学生(ジャパニーズ)

ソフトなBL。 最後まで読んで出る一言は、
「えっ、この二人っていたしてなかったの!?(一緒に住んでベッド分け合ってるのにそりゃないよー)」
です。

彼女といるより立花といるほうを好み、立花と付き合ってる(と勝手に思ってる)女の子に嫉妬する大谷。
不器用な大谷をなぐさめたり、大谷を傷つけた彼女にさりげに復讐したりする立花。
そんな、「友達だけど 友達よりもちょっと濃い」二人の関係が描かれています。

さらにこの作品、映画化されたんですね(愛の言霊)。
やっぱりここまで女の子が魅力的に描かれたら、BLといえど映像化したくなるのが人情ってもんです。

振られたのに「学校で別れた事とか言わないでよね」って言うプライドとか。
寂しさから恋人のいる男に甘えたところを誤解されて、仲直りに奔走するいじらしさとか。
受け容れられなかった恋心にひとりで決着をつけるいさぎよさとか。

「ならばせめて祈ろう どうかふたりとも幸せになってね 私は私で勝手に幸せになるから」

ゆきちゃんのガッツに比べ、大谷と立花は往生際が悪い! 覚悟が足りねぇ!と思ったのは私だけではないはず・・・




愛の言霊 2 (2) (Dariaコミックス)
販売元: フロンティアワークス

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いまいち大谷と立花が惹かれ合う気持ちに
同感できなかったかも。
もう少し感情の激しさを表してくれた方が
良かったような気がしました。
それでもやっぱり描写の自然なところは
さすが、紺野先生だと思いました。




アイノコトノハ (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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元家政婦の子供だった攻めの大和と雇い人の子供だった受けの明樹が大人になって再会するところから始まります。
大和にとって幼い頃は話すことすらできなかった憧れの存在の明樹が、大人になってから自ら交流を取ってくれるようになります。
受けに振り回されっぱなしでありながらも受けのことが心配でたまらない大和と、ある事情により人付き合いを積極的にしないのに大和だけは自分の都合で振り回す明樹。
攻め視点三人称で淡々としていながらも雰囲気のある文章でとても読みやすかったです。





愛の言葉を囁いて (CROSS NOVELS) (CROSS NOVELS)
販売元: 笠倉出版社

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取引先の社長に見初められ、大事な取引を盾に強引に身体の関係を強要される。
ありきたりの設定だけど攻の執着っぷりとエロにおおいに萌えました。
心にSな気質を持つお嬢様なら萌えられるんじゃないかなと思います・・・。
だって、怯える様子の受はとっても苛めたくなるキャラです。
受視点のみで書かれてたら、セレブな故か分かりづらい攻の気持ちが今イチ把握出来なかったと思いますが、たまに攻視点でも書かれてるのでどんなに受に執着してるかが良く分かり安心して読んでられました。






愛の言葉も知らないで (花音コミックス) (花音コミックス)
販売元: 芳文社

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「こんな男は愛される」といつの間にかシリーズになってたんですね。
前作のカップリングも出てくるし、時間が同時進行なので
あの時こんな実はこんなことがあったんだって思う面白さはあります。
でも、別に読んでなくても何も問題なく話が分かると思います。

裏表紙のストーリーでは、SMカップルってあるけれど
大したプレイもしてないし、襲い受の印象の方が強いです。
それを期待する方はちょっと物足りないかも。

受でSの副会長は色々追い詰められて余裕がない子で、
攻でMの倉田はそんな受をそのまま受け入れるおおらかな男なんです。
受が小さなことでキーキー言ってても気にしない、寛大さがとても魅力的でした。

素直になれずに殴ったり、攻めるようなSMチックなプレイをしても
それを可愛いと思って、そのまま受け入れる寛大でおおらかな攻がいるから
二人の関係は成立するんだろうな。
受はSというよりは全力で攻に甘えてる印象を受けました。

もう一つの義理の兄弟カップルの方は非常にお約束です。
でも、とっても丁寧に描いてるので好印象でした。
無口で無愛想だけどワンコな攻としっかりお兄ちゃんしてる受のやりとりに萌えです。







愛の言葉は花言葉(シャレードパール文庫 ウ 1-2) (シャレードパール文庫 ウ 1-2)
販売元: 二見書房

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