和書 12075841 (306)
愛は強制捜査で暴かれる
販売元： イースト・プレス
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あとがきで作者本人曰く、某IT企業のあの一連の騒動に触発されたものだそうです。話自体はメインキャラ3人の思惑がそれぞれやるせなくも筋が通っていてなかなか面白いんです。が、ここまで某企業を髣髴とさせる話を書いてしまえる作者には次代のシモーヌ先生かと注目せざるを得ません…ね！？
愛は情熱のキス (リーフノベルズ)
販売元： リーフ出版
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私の解釈がおかしいのか、いまいち本当にくっつききれてない様な…。
表面上はハッピーエンドに見えてても何か…。
光が麗一の(麗一は気付いてない)本心(?)に気付いてしまって〜とか、結局は精神上、光の片思いに思えます…。
…麗一ホンマに好きなんか?みたいな。
私が分かってないだけかもしれませんが。
全体の話的には好きなんですがちょっと納得しきれなかったんで☆3つ。
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愛は濡れている―ベイシティ・ブルース (二見シャレード文庫)
販売元： 二見書房
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愛は薔薇色のキス (リーフノベルズ)
販売元： リーフ出版
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ナンバーワンホストが花屋の店員に一目ぼれっていう設定がちょっとありえなさ過ぎて、面白かったけど、でも読み終わってすっごくよかったっていう感じはなかったです。
続きのシリーズのほうが好きかも。
愛は冷蔵庫の中で (ディアプラス文庫)
販売元： 新書館
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シリーズものらしいのですが、私は前作を読んでいません。
しかし、主人公は新キャラだということで、これ一冊だけでも楽しめます。
恋に、仕事に、日常生活に臆病になり、虚勢を張ってすごしていた主人公が、
ロマンティストで楽天家、鷹揚な飛島の心にふれ、徐々に周囲ともうちとけていきます。
恋愛だけにとどまらず、ひとりの人間として、社会人として成長していく主人公の姿が、
とてもさわやかでじーんときました。
宇宙船や宇宙空間など、無機質なものにあたたかさや愛を説く飛島の言葉が、
どこまでも優しく、ついつい頬がゆるんでしまう物語です。
ふと「自分って何だろう」と思った方。
新米教師の奮闘をいっしょに感じてみたい方。
星を語る、キザな、けれどもちょっと情けない男がツボだという方。
オススメです。
読み終えたあと、ふわっと心があたたかくなるような本でした。
あと、読んでいるとすごくアイスクリームが食べたくなります（笑）
愛炎の檻 (ラヴァーズ文庫) (ラヴァーズ文庫 59)
販売元： 竹書房
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監禁・調教・・・というか、もう終始やりまくりのえろえろ小説。 医者だか議員だか、職業なんか もう どーでもいいです。 妹を助ける為・・・とはいえ、野秋はうんざりするほど淫乱でした。 あれだけやりまくりでよくぞ壊れず！・・・その辺は立派ですねｪ。 なぜ議員とヤクザが、野秋にそこまで執着するのか・・・ そこら辺も含め、イマイチ魅力が伝わらなかった。
合鍵 (ラピス文庫)
販売元： プランタン出版
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最初、禁断の兄弟モノに惹かれて読んだのですが、お兄ちゃんが弟に強姦されたショックで階段から足を踏み外し落下、記憶喪失となる…なんて複雑な設定でどうやってハッピーエンドに持っていくのだろうと謎に思いました。(だってお兄ちゃんはヤられちゃった時、一切恋愛感情がなかったのだから!)記憶をなくした兄に対し、罪ほろぼしかのようにかいがいしく世話をやく弟。だけど胸に燻る兄への熱情は消えないままで…このあたりの弟の心情が切なくて胸キュンです。確かに弟がしたことは無体以外のなにものでもないのですが…思わず応援したくなっちゃう位健気なんですよね。お兄ちゃんの心情の変化など、どうせ強引な展開に持っていくんだろうなと期待していませんでしたが、そこはさすが人気が出る所以なのか、納得というか割とあっさり「なるほど、良かったね〜」と思わせる涼やかな読後感。なかなか良い感じのお話でした☆ありきたりな設定にも拘らず、うまくまとまった感があって、続編とかもあればいいなぁなんて…特に弟をメインにした2人が高校生時代のお話とか。何はともあれ普通の兄弟モノとは違った味わいのあるお話でした☆(^^)
愛が神を殺す時 (ショコラコミックス)
販売元： 心交社
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物語を１ページずつめくるごとに妙にドキドキしました。
なんだか緊張感いっぱいで読みました。主人公タケルの性格や愛に向かう行動が必死で親しめます。
出会いはＮＹ。主人公のタケルは引ったくりにあって呆然とふらふら歩いていたら、危険地域にまで来てしまいます。
さっそく？危ない目にあいそうなところを金髪に青い瞳を持つ美貌の紳士レイに助けられます…。そして高級なリムジンに乗せてもらい彼のお屋敷に行き…。
ＮＹを支配するマフィア幹部で美しいレイとすごく普通の坊やで大学受験に失敗したばかりの（しかも２度目♪）タケル。。。
黒髪ロングのチェスターというレイと同年代くらいのマフィア幹部もいますが彼の位置関係もなかなかいいです。もっと二人の恋路の邪魔されるかしらとも思いましたがそんなに意地悪ではなかったようです♪
他「偏愛の医学」という医者同士の恋愛も収録されてます。
メガネ＆白衣アイテム好きさんに♪オススメです。
愛玩少年 (JUNEコミックス ピアスシリーズ 163)
販売元： マガジン・マガジン
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エログロでレトロな世界が繰り広げられています！
私には男爵がどうにも某有名ビジュアルバンドのスターにしか見えないのですが、
黒髪になった男爵はどうにもマイケル・ジャクソンなのですが、
エロシーンも極上、話しの内容も濃厚なので、
ナルシストな登場人物に抵抗のない読者なら大歓迎な逸品だと思います。
愛玩王子 (アクアコミックス)
販売元： オークラ出版
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絶対麗奴に掲載されていた短編集です。可愛い（綺麗）系のおとなしめのＭに一人～数人でいろいろ（笑）していくわけですが暴力的では全然なく恥ずかしいけれどして欲しいＭの願いを叶えていく・・・という感じです。色んなシチュエーションやプレイがあって中身ぎっしりです。でもドロドロしてなくてむしろ淡々と映画のよう。