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和書 12075841 (307)



愛玩契約 (オヴィスノベルズ)
販売元: 茜新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごく、良かったです!
強面てで、取っ付き難そうな相手(攻)ですが、実は誰よりも
優しくて独占欲が強いダーリンでした(笑)
最初は誤解や邪魔者(ブラコンな弟)がいてすれ違いもあったけど
最後はラブラブ~。楽しい一冊でした。




愛さずにいられない (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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愛さない男 (スーパービーボーイコミックス)
販売元: リブレ出版

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ゲイの佐原はストレートの男と別れたばかり。本気で好きだった分、恋愛に懲りてしまった様子。そこに人懐こい猫のようなデザイナーの瀬戸が現れ、何かと佐原につきまとってくる。
心の痛手が癒えないまま、瀬戸の真っ直ぐに向けられる感情に戸惑う佐原。
宮本ワールド全開で、非常に気に入っている作品のひとつです。
個人的にはデリヘル(?)のタケシくんが気になっています(笑)




愛され方と愛し方 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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愛され過ぎて孤独 (SHYノベルズ)
販売元: 大洋図書

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湘南のサーファーといえば田舎モノの私が抱くイメージは色黒兄ちゃんで波乗りのことしか頭にないって感じだったのに、「愛され過ぎて孤独」の4人のサーファーの男達は浜を愛する生真面目な奴らでした。
その土地を知らない者が読んでもそこが馴染みの土地になるような剛しいらさんの話が好きです。
愛し愛されることに真摯に向き合う、そんな男達の生き方がうまく描かれていて好感が持てました。
続刊「愛し過ぎた至福」と2冊で読むことをオススメします。




愛されたいの (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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なんだかんだ言ってもとても甘い話です!ある意味ものすごく一途な恋の話です。読むとなんだか穏やかな気持ちになれます。




愛されたがりのロンリー (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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愛されたがる男 (X文庫ホワイトハ-ト)
販売元: 講談社

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と、思わずつぶやきたくなる作品でした。前作『不条理な男』よりも明人が邦衛をコントロールできてて面白いです。やっぱり対等な関係っていいですよね。今回は主人公カップルよりも脇役カップルのお話が多かったですが、前作から立良も雅紀も人物描写が丁寧にされていたので、きちんと今作でそれぞれ決着がついてて良かったです。個人的に立良と麗人・智史のカップル話が載っていたのは非常に嬉しかったですね。立良が浮気現場に突入できなくて明人にぶん殴られるシーンは、すごく気持ちが分かるし切なかったです。どちらのカップルも邦衛のとばっちりを食らった故に成立しているわけですが、それらに巻き込まれて迷惑被りながらも、一生懸命お世話してあげてる明人が素敵すぎ。なんて良いヤツ。特に果歩への対応の仕方は正直唸ってしまうほど素晴らしかったです。私は一発殴るか、説教とかするのかなって勝手に予想してたんですが、女の子にきちんとやさしくしてるし誰も傷つけない形で解決しているのには感動しちゃいました。生い立ちや血筋によっておそろしく浮気性な邦衛ですが、明人という存在を得られて、そして絶対に離したくないと判断したことは賢明だし本当に幸せなことだなぁと思います。こういう男同士じゃなきゃ、この二人じゃなきゃ成立しないっていう恋愛がすごく好きなので、読んでてキュンキュンしまくりでした!

せっかくの初エッチがあんな感じだったのは正直肩透かし食らった気がしなくもないですが、どっちが男役やるかで殴り合いの喧嘩する二人ですから、普通の甘々エッチされるよりはいいかなと。とことん面白い方向に突き進んでくれてて私はこれでよかったと思います。本人たち(明人だけかも)は普通の恋人関係になれなくて悶々と悩んでいるのに、周りからは始終イチャイチャしているようにしか思われてないところも面白かったなー。本当大好きな作品です。




愛されたくないときもあるッ (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

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愛されてお仕置き (ガッシュ文庫)
販売元: 海王社

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