和書 12610961 (3)
100%SHONEN場 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
主人公・藤本克也は中学生とは思えない、冷めた性格の文学少年。もとい、「魅惑の瞳」の美少年。
その琥珀色の瞳につかまってしまったのが、叔母に頼まれ女装をしてサクラを務めた「お見合いパーティー」の参加者・折原信夫。
水無月さんの作品の『攻』というと、「完璧なイイ男」が多くて、今回もそんな感じなのかと思いきや・・・「魅惑の瞳」には敵わない様子。
読書好きな主人公なので、色々な作家や作品の名前が所々に出てきて、そちらにも興味が湧きました。
100%罠かもね (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
結局ヨハネってなんだかわからないようになってるところがイイですよ~♪
お兄ちゃんや幼馴染クンが必死になってるなか
会長だけ飄々としてるのもなかなかGOODです☆
巻末の100%ナワかもねも楽しいです。
1000年女王 (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1000年女王 (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1000年周期で太陽を回る、惑星ラーメタル。そこの進歩した人類は、文明の送れた人類を監視するため、代々「1000年女王」を地球に送り込んでいた。現女王の弥生さん(ラーメン屋の娘)が、雨森始という普通の少年を愛してしまった。そこから全ての波乱が始まった。弥生の次は、ヤマト時代。始の次は、進。「宇宙戦艦ヤマト」とつながっています。また、弥生さんは、メーテルそっくり、始君は、星野鉄郎そっくりです。
1000年女王 (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1000年女王 (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
100万ポンドの愛 (白泉社文庫 (し-2-15))
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
人と人ではないものとの綺麗だけど、切ない関係。
人の傲慢さや切なさや寂しさ、人とは…ということを色々と考えさせてくれます。
清水先生は、人の内面の綺麗さや汚さを、とても綺麗な絵で描けていると思う。
初期の作品ですが、完成度はなかなか高い作品です。
110番は恋のはじまり (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
11人いる! (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
11人いる! (小学館文庫)
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前半の本編は実に秀逸です。今読むと設定や絵に多少の古くささを感じるのは否めませんが、傑作と呼ぶに値するでしょう。
後半に収録されている「続」の方はついていけませんでした。私としては蛇足と思いますね、ちょっと。