戻る

前ページ   次ページ

和書 12610961 (37)



Dragon quest―ダイの大冒険 (7) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dragon quest―ダイの大冒険 (8) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いつも逃げてばかりいて情けなかったポップが、師アバンと同じ方法で自分の命を投げ出してでもダイを守ろうとするシーンは必見。
『俺が死ぬところ見てもとぼけた面してやがったら恨むぜ・・・』
泣きながら笑顔で言うこのポップに何度泣かされたことか。
ダイの大冒険で一番このシーンが印象に残っています。




Dragon quest―ダイの大冒険 (9) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 およそ十年前の作品「ダイの大冒険」の9巻です。
今見ても色あせない面白さがありますね。

 この巻ではマアムとの再会から超魔生物との戦いまでを
メインに扱っています。
 新たな仲間「チウ」と共に武道家として生まれ変わった
マアムが大活躍(もちろんダイやポップも)するので、
昔読んだことがある人もそうでない人も是非読んでみて下さい。




DYNAMITE PASSION (冬水社文庫)
販売元: 冬水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D班レポート (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなのんびりした作品も、昔はありましたね。
登場人物も、舞台ものんきです。




ES (1) (講談社漫画文庫 (そ3-3))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第一巻を途中まで読んで、絶対おもしろい、と思いました。
実際すごくおもしろい。話の設定もストーリーの流れもキャラクターも絵も全て。

一巻の前半ではシュロが秋葉くんになるまでの話で、
「こういう風にこの人が事件解決していくのかな」なんて思いましたが、全然違いましたね。笑
九条さんと出会ってからの秋葉くんの変化がよく表現されてると思います。

あまりにキレイな絵で、不気味にさえ感じるくらいでそれがまた世界観に合ってて良いんですよね。
秋葉くんと九条さんが築いてく関係には本当感動しますし、嬉しくもなるし悲しくもなる。
人間味ないようですごく温かみを感じる作品です。

なにはともあれ、主人公の男の子のかっこよさに一瞬でもひかれちゃったら、全巻読破は間違いないです。笑




ES (2) (講談社漫画文庫 (そ3-6))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ES (3) (講談社漫画文庫 (そ3-7))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ES 4 (4) (講談社漫画文庫 そ 3-10)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ES 5 (5) (講談社漫画文庫 そ 3-13)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ