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和書 12610961 (58)



MY ONE & ONLY (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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N.P―恋愛処方箋〈3〉 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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誤解から激しく嫉妬して、またもや強姦してしまう「サイドエフェクト(副作用)」仲直りのエッチも甘さ全開。彼らを取り巻く看護婦サンたちのうわさ話もすごく可笑しい。しかし2話めの「N・P」!圧巻である。タイトルはシンプルなのに、濃厚なシーンが、いったい何回でてくるのか?というほどふんだんに盛り込まれている。あとがきに作者みずからが「熱い関係をどこまで極められるか挑戦したラブラブスーパーエッチ編!」と語っているが、まさにその通りである。鼻血、よだれ注意なのである。(しかしそんな時でも交通事故の怪我人の緊急オペをしたり、車内に残され熱中症をおこした赤ん坊を助けたりと活躍している。まったく医療職員はタフである)アツアツ激甘描写を誇る、かの秋月氏にも劣らないと!思う。甘口をお好みのアナタ必見の逸作!




N.Y 小町 (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 講談社

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N.Y.小町 (1) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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文明開化時代の日本のなかで、男として育った女と、開拓指導にあたるアメリカ人との恋を、東京、北海道、そしてアメリカにまで渡ったキテレツ?なラブストーリー。マスコットのネコの、ハッピーカモ-ンが、印象的で、こんなのあり?という笑いが止まらないです




N.Y.小町 (2) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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志乃が念願のN.Y.へ。そこで新聞記者のナネットと一騒動!そこへ日本から期限付きでやってきたダニエルと三郎と小桃。志乃とナネットとダニエルと三郎、そしてダニエルのお父様まで入り混じっての恋の争奪戦。すれちがいばかりの志乃とダニエルの未来は??目が離せません。特に志乃の強さと日本人女性らしい行動も必見です。




N.Y.小町 (3) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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晴れてアメリカで挙式できた志乃とダニー。しかし、当時日本は国際結婚には冷たかった。しかし、そんな事で負ける志乃ではない!奇病のためダニーのいる北海道から一時避難として写真館に戻った志乃はそこで昔の仲間の哀れな姿を目に。なんとか写真館を建て直そうと、スポンサーを探しながら頑張る志乃。しかし、スポンサーについてくださったのはとんでもない一族だった。志乃とダニーノの夫婦仲まで危うし?!




N.Y.小町 (4) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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ダニーの可哀想な人に同情する癖は治ってなかった?!はるか遠くの開拓地へ旅立って行ったダニー。2週間たっても戻らないので、志乃はダニーを追って、途中曰くありげな男子学生と共に、極寒の北国へ旅立つ。途中おおかみの群れに襲われながらなんとかダニーのもとへ。しかし、そこでは志乃は邪魔者扱い。ダニーを取り戻すため、志乃は仕事の写真をどうにか活かせないものかと一人東京に戻る。ダニーに志乃、ハッピーエンドなるか?




NATURAL (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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「サイファ」以来ご無沙汰していた成田作品に「花よりも花の如し」で再び交際復活(?)、
そうして本作品の存在を知った。
楽しみに、後回しにしていたが、ついに本日全5巻を購入、一気に読破!!
良かった。瑞々しい描写に感動。日本が舞台なのもうれしい。

家族愛、友情というより、もっと深く「人と人の絆」を丁寧に描いているのが良い。
個々のキャラクターを緻密に彫り下げ、人物に血肉を与えていくさまは、さすが成田美名子。
お互いを分かり合うためには、心の対話が大切であることを、改めて思い出させてくれる。
この作品は間違いなく「買い」ですよ!!





NATURAL (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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文庫本二巻にて、ようやく西門さんの登場!
「花~」ではちょい役で出てきた西門さんですが、ここではかなり重要なキャラとして出てきます。見かけからは想像出来ないほど真面目なキャラでビックリしました。(とは言え、ミゲールをいじめているのですが。。。)光源氏の如き神主姿の西門さんも必見です!

一巻ではどこかミステリアスだったミゲールも、二巻では堂本・JR・大沢と相好を崩す仲になります。バスケの試合でのミゲールのキレっぷりには笑えました。
二巻は西門さんの実家・青森での合宿生活がメインになりますが、ここでは、堂本・JR・大沢の意外な一面を見ることになります。

特に、大沢の「趣味のデパート」ぶりには大爆笑!対する堂本の家庭的な一面にはホロリとさせられます。。。(それでも「役に立つことを知ってる堂本と立たないことを知ってる大沢」の対照的な組み合わせには笑えますが。。。)
友達とのお泊まりではよくある光景に、懐かしい気分に浸りながらも物語は徐々にミステリー調に。。

ミゲールの抱える心の闇に徐々に近づいていく展開はハラハラドキドキものです。




NATURAL (第3巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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榊原さんちの家族が続々登場します!
「花~」では個性的なキャラとして存在感があった榊原家の高則爺さまが登場。西門同様に重要なキャラとして大活躍!しかも、バスケの名コーチでもあります。
そして、西門の従妹・彩紀も登場。でも、「花~」の主人公・憲人は話にのぼるだけで、本人はまだまだ出てきていません。

三巻では、ミゲールと義姉・理子の徐々に微妙になりつつある関係を中心に、物語が展開。
段々と理子のことを女性として意識し始めていたミゲールにとって、西門と理子が頻繁に会っていることは非常に気がかり。
理子に対する感情の持ち方で悩むミゲールの姿には初々しさすら感じます。

一・二巻(文庫版)は思春期らしい勢いのある、清々しい展開でしたが、三巻に入って、物語は、それぞれの登場人物達の心のひだが見え隠れするほろ苦い展開に。
「起承転結」で置き換えると「承」の中盤に入ったところでしょうか?「転」の入り口は文庫版四巻に続く~


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