戻る

前ページ   次ページ

和書 12610961 (59)



NATURAL (第4巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文庫版四巻に入って、物語は急展開。「起承転結」で言えば「転」の入口に入ったところでしょうか。
ミゲールの過去を知る謎の外国人の登場で、ミゲールの命は危うい方向へ。夏の青森で西門さんが見た悪夢が現実に。
そして、ミゲールの身に起きた事件がきっかけで、バスケ部の親友達はミゲールのペルー時代の過去を知る。

四巻に入って、物語はサスペンス調になりますが、事件をきっかけに、自分一人で過去を背負って生きてきたミゲールは友人達の存在で、過去に向き合うことを決意します。

サスペンスな展開の中で、人は一人では生きていけないこと・周りの人間との関わりがあって初めて今を生きていることがさりげなく描かれていて、山王丸家・バスケ部の親友達・西門・高則爺さまとの本音をぶつけた温かな関係がいかにミゲールにとって救いとなっているのかがわかります。




NATURAL (第5巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

青森での合宿を経て、少しずつ成長していくミカエルたち。
東京に帰ってからも、バスケ、弓道に励んでいくミカエルであったが、ひょんなことから、彼にある感情が芽生えはじめる。
 
憧れでもあり、同時にライバルでもある西門の存在が、ミカエルを困惑させる。そして、ずっと見守ってくれていた姉・理子に対してミカエルは・・

たくさんの感情が入り乱れ、目の離せない第五巻。




NHKその時歴史が動いた 中国英雄編 (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKその時歴史が動いた 戦国挽歌編 (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKその時歴史が動いた―コミック版 (三国志編) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

NHKの人気番組「その時歴史が動いた」の取材情報を元に漫画化したコミック。
三国志のマンガには、横山光輝さんという偉大な先人がいらっしゃるので、その60巻のタイトルを元に本書でカバーされている範囲を紹介するとこんな感じ。全380ページ。

■ 第一部
桃園の誓い 〜 孔明の出廬 三顧の礼 〜 赤壁の戦い 〜 蜀への隘路 〜 関羽の不覚 〜 劉備の死

■ 第二部
孔明の南蛮行 〜 瀘水の戦い 〜 出師の表 〜 孔明北伐行 〜 街亭の戦い 〜 陳倉の戦い 馬謖を斬る、丞相を辞す 〜 五丈原への道 〜 蜀漢その後

全般としては「三国志」の美味しいツボを押さえた一冊とも言える。一度、横山光輝60巻版を読んだ人なら、本書を読みながら横山光輝版で感動した部分が次々に思い浮かんできた。初めて読む人なら、この中で興味を覚えたエピソードに関する書籍やマンガをぜひ読んでみては?





NHKその時歴史が動いた―コミック版 (世界偉人編) (ホーム社漫画文庫 (特2-38))
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKその時歴史が動いた―コミック版 (世界英雄編) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

学校時代、世界史を選択していなかったので、
よくわからなかったのですが、
こういった漫画本が出てくれることは
ありがたいです。

ナポレオンの人生とかもよくわかり
勉強になります。






NHKその時歴史が動いた―コミック版 (乱世英雄編) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 歴史のポイントをシンプルに漫画で表現しています。歴史小説と違って著者による装飾が殆どされていないので、事実を忠実に把握できます。漫画に慣れていない方や、歴史小説を読んでいる方には物足りないと思いますが、歴史の流れを確認するするのであればこれで十分です。




NHKその時歴史が動いた―コミック版 (古代黎明編) (ホーム社漫画文庫 (特2-39))
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKその時歴史が動いた―コミック版 (幕末・開化編) (ホーム社漫画文庫 (特2-27))
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ