和書 12610961 (103)
いちご時代(下) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
3女を主人公としたポテト時代の続編として始まった連載だったけれど、幼い4女ふう子から見た世界は、のんびり落ち着いた中にも自分が芽生えつつある情景豊かな物語であった。
ふう子が学校帰り、同級生の男子に出会う。彼は、道端でありんこをじっと見ていた。ふう子は、花を見るのが好きだといった。このシーンが、なぜか印象深い。最初に読んだのは、約30年昔だというのに。
いちご物語 (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
僕が買ったのは朝日ソノラマの選集で。
書き下ろし漫画を先に読むという大失敗を…
結果は知っていたものの、
それでも読み終わったあとは
とまらない涙に…
最初に解説読むのはよした方が…
いつかの告白 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いつか夢の中で (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
単行本では『マダムとミスター』に収録されていた短編『なつやすみ』が、
文庫化に伴ってこちらへ収録。
実は表題作よりそちらが目当てで購入。また涙してしまった。
いつもポケットにショパン (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
確か小学生?の時に大好きだった漫画で最近まで忘れてましたが、今頃のだめカンタービレにはまり、そういえばとショパンと思い出しました。音楽漫画の先駆けの様な気がします。紙面からピアノの音が聞こえるような迫力があるし、何よりきしんちゃん大好きです。
いつもポケットにショパン (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
沢山の高校生の学園物コミックがあるが、これもそのひとつである.人気な点は音楽学校が舞台であり、そこへ通学するのは大変リッチな子供たちであるが、、ドスコイ、ドスコイと世間を闊歩するようなタイプとは反対に、みな、ごく繊細な神経の持ち主が登場する点である.それが独特の雰囲気を作り出している.この本にはピアノを習ったり、音楽好きな読者ははまってしまう魅力がある.
いつもポケットにショパン (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
高校生のとき友達と夢中になって交換して読んでたコミックでした。きしんちゃんの心の淋しさに、ショパンの曲がだぶって、涙したものです。ピアノをかじったことのある人は、またショパンの楽譜を開いてみたくなりますよ。
いつも上天気 (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
だいぶ以前に友人から借りて初めて読んだ時にものすごく泣けたことを覚えています。その後自分で買ってから何度も読み返してはやはり感動して泣きます。どこか淡々とかわいていてシュールな感じはしますが、とても熱い物語です。
その中で「それはオレゴンです」という小学生の潮崎くんが言ったセリフがものすごく印象的で、それが理由ではないのですが、わたしは今オレゴンに留学してます。そして、それはオレゴンな景色を見るたびに潮崎君と宝のことを思います。
いつも上天気 (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
好きって気持ちだけでは、うまくいかないのかな…。
自分の好きな人が、手を差し伸べてくれてるんだよ。
がんばれ~!!宝!!
と、かなり感情的になりながら一気に読み上げました。
涙なしには読めません。涙・涙・涙。
とても素敵な作品だと思います。
いつも心に太陽を! (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)