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和書 12610961 (125)



きまぐれオレンジ★ロード (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、ダーリンと言いつつ恭介にまとわりつくひかる。それを見て、ひかるの幼なじみ・勇作は気が気じゃない。一方平静をよそおうまどかも、複雑な気分に・・・。




きまぐれオレンジ★ロード (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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大人気ラブコメの文庫版。主人公の恭介がひかると付き合いながらも本当はまどかのことが好きで・・といった内容なのに割とほのぼのした展開でストーリーが進むのが昔のラブコメらしくて良いです。この巻収録の話では恭介の誕生日パーティーの回が特に好きです。15歳なのに思いっきり酒飲んじゃってますが(笑)。




きまぐれオレンジ★ロード (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、ひとりで留守番中の恭介のもとに、まどかが訪ねて来た。泊めて欲しいと言うまどかは、何かワケありの様子。ふたりっきりの夜に・・・。




きまぐれオレンジ★ロード (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、恭介のいとこで超能力者の一弥とあかね、更に転入生の杉ひろみも加わって、恭介・まどか・ひかるの微妙なトライアングルはいよいよ大揺れの予感・・・。




きまぐれオレンジ★ロード (6) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、『恭介が、ひかるを子供っぽいと言っていた』という噂が、ひかる本人の耳に入った。恭介との関係が進展しないのは、自分の子供っぽさのせいかもと感じていたひかるは一大決心して!?




きまぐれオレンジ★ロード (7) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、学園のマドンナ・さゆりは、男に告白させてフるのが趣味。まどかへのライバル意識と、標的の男を全員落としてきたプライドから、恭介をワナにかけようと猛アタックするさゆりだが・・・




きまぐれオレンジ★ロード (8) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、中等部三年のひかるの一学期の成績は最悪。夏休みを前に、高等部進学の合否を決定する補習を受ける事に。恭介と同じ高等部に通いたいひかるは、補習期間中、勉強に打ち込もうとして!?




きまぐれオレンジ★ロード (9) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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この巻の前半の話は結構好きです。
恭介が鮎川のファーストキスの相手を確かめるために過去にタイムスリップするという内容です。
それにしても6年前の鮎川やひかるちゃんは今とはまったく正反対な性格をしているということにびっくりした。
それに1巻で鮎川がかぶっていた赤い麦わら帽子のことについてもこの6年前の世界でこのことについて触れられています。
この漫画で赤い麦わら帽子は「key」かもしれませんね。




きみのとなりで眠らせて (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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南原兼さんと、明神翼さんのコンビは凄く好きです。南原さんの書くキャラクターと明神さんの描くキャラクターがとてもマッチしています。
この「君のとなりで眠らせて」はシリーズ二作目です。一作目は「僕の者になりなさい」です。私はBLの中では一番好きなシリーズです。この作品はCD化もされています。

メインの二人の設定は、歴史上の人物である、吉良と大石の子孫です。家が敵同士で付き合いを親に反対されています。浅野という従兄弟や上杉という保健の先生も出てきて、ちょっと歴史の勉強にもなってしまうすぐれものです(笑)。




きみの処方箋 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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