和書 12610961 (128)
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くちづけの報酬 (白泉社花丸文庫)
販売元： 白泉社
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くにたち物語―Memorial street (1) (講談社漫画文庫)
販売元： 講談社
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私が少女時代大好きだった漫画。
コミックで見つけて全巻読んでいないので、復刊はうれしかった！
毎月の発売日が楽しみ。
今の子供たちにこんな青春を送らせてやりたい･･･と思う。
心が潤う逸品。
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くにたち物語―Memorial street (2) (講談社漫画文庫)
販売元： 講談社
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モコのかぁちゃんはエライ！
主人公モコが無邪気な小学生時代も、
やりにくい年齢の中学生になっても
モコのかぁちゃんは真っ向勝負。
かといって何にでも口出しをするのではなく
ちゃんと距離をとって見守っている。
悪いごまかしや逃げがないのがいい。
なかなかこういう母はいませんよね。
この少子化時代に、３人の子の母って言うのが効いているんでしょうか。
また母としてだけでなく、
娘としても、嫁としてもとても賢い女性なので
自分が将来結婚して子供ができたら必ず読み返そうと
思った作品です。
主人公モコの成長を丁寧に描いた逸品ですが、
私自身はそのときどきに起こる事件に悩んだり慌てたりするモコに、
モコ母がどう対応するのかも、とても興味深く楽しみです。
残念なのは、続きがちっとも発刊されないこと。
どなたか７巻以降がいつ出るのかご存知ありませんか？
ものすごく楽しみにしているんですが。。。
くにたち物語―Memorial street (3) (講談社漫画文庫)
販売元： 講談社
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くにたち物語―Memorial street (4) (講談社漫画文庫)
販売元： 講談社
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くにたち物語―Memorial street (5) (講談社漫画文庫)
販売元： 講談社
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このくにたち物語は私の大好きで、それでいて、とっても残念でならない作品です。単行本を買い続けて読み返していたところ、あるとき突然新刊の出が悪くなり、終いには連載もなくなってしまった悲しい思い出のある作品です。色んな所の本屋を巡ったものです。でも、今回復刻したことでとても、うきうきしています。「あの続きが読めるのか」と、思うと10数年は若返るような気がします。
くにたち物語―Memorial street (6) (講談社漫画文庫)
販売元： 講談社
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ずっと神経症気味だった僕には全く縁のなかった世界ですが、
誰もが経験しているのでは？と想像されて、
憧憬の思いにかられる作品です。
ギャグにも耽美にも空想にも流れないで、
ストレートに直球勝負しています。
絵柄と設定は１０年の月日を感じさせますが、
そこに表現された感情は全く古さを感じさせません。
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けっこう仮面 (文庫版) 【コミックセット】
販売元： 角川書店
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けっこう仮面 (第1巻) (角川文庫)
販売元： 角川書店
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けっこう仮面 (第2巻) (角川文庫)
販売元： 角川書店
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