和書 12610961 (129)
けっこう仮面 (第3巻) (角川文庫)
販売元: 角川書店
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けものみち〈2〉 (1980年) (秋田漫画文庫)
販売元: 秋田書店
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けものみち〈6〉 (1982年) (秋田漫画文庫)
販売元: 秋田書店
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こいきな奴ら (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
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今読むとたいしたストーリーではないものの、この画力でアクションシーンは爽快!双子貴族ジュデェとジュディ、陽気なスリ、クリーム、殺し屋でクールなパイの4人もいいです。もっと事件を複雑にして続編出ないかな~とひそかに願ってます。というか当時の少女漫画の枠こえちゃてます。
こいきな奴ら (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
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途中で絵柄が変わるのは年月が経っているから。ジュディやパイのアクションシーンはこっちの方がだんぜんいいです。クリームがいまいち活躍てないなあ・・。有閑倶楽部よりこっちのシリーズの方が好きです。
こうじま奈月コレクション (白泉社花丸カード文庫)
販売元: 白泉社
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ここはグリーン・ウッド (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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ドラマ化されたので読んでみました。
絵が古いけど、ドラマののりがスキなら原作もさくさく読めそう。
ここはグリーン・ウッド (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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このマンガを知った時にはすでに連載は終了していましたが、すぐにハマッてしまった。特に登場人物たちの奇人変人ぶりと主人公スカちゃんの不運ぶり(失礼)が面白すぎ! CD、ラジオ、OVAなど他のメディアへの進出も目覚しく、しかもそのどれをとっても面白いんだよね~。最終巻では、過去の戦争についてのお話も1つあったりと、作者、結構まじめな人なのでは? と思ってまったり。たぶん那須先生のバックボーン的な部分から自然に出てきた話なのでしょう。
部屋にマンガはたくさんありますが、本気で一生手放せないマンガの1つです。あとね、不運な友人を見て、《スカちゃん》とか命名したらあかへんよ?
ここはグリーン・ウッド (第3巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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「雨やどり」はグリーン・ウッドでいちばん好きなお話です。
忍の「過去」と「現在」の対比から印象深いものになってます。
友との出会いが彼をこんなにも変えたのか・・と。
ここはグリーン・ウッド (第4巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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