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和書 12610961 (137)



さいとう・たかを名作選集 シュガー (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 秋田書店

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さいとう・たかを名作選集 音無し幻十 (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 秋田書店

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さかあがりの地平線は恋の視線 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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さくらの唄 (上) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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「青春漫画」みたいな作品は数多くあれど、後半に進むにつれ、
描写の過激さ、暗さ、非現実さなどが災いし、埋もれてしまった名作です。
主人公はありがちな、思春期特有の悶々とした想いを持った男の子という設定ですが、
その台詞や場面のひとつひとつは、他の売れてる「青春漫画」とは一線を画するものがあります。
「青春」を題材にした作品が好きな方に、是非一度見てもらいたい作品です。
ただし、青春のさわやかさ、愛の素晴らしさ(笑)を見たいという方にはあまりおすすめできません。
人を選ぶ作品ではあると思いますが、私は文句無く☆5つです。




さくらの唄 (下) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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汚い大人になんてなりたくないという序盤の始まりから、徐々に自ら汚い大人になりはてて苦悶する。

端的にいえば、大人=性に溺れる
「やりたい女はどんなことしてもやりたい」という男の切実な想いと「一人の人としての誠実に生きていきたい」という人格者としての想いを青年期という特殊な心の揺れ動きを描いている。

「汚いことしてやっちゃったんだ、これでいいのか?」(葛藤)「やれたからもういいや」(達観)「金でなんとでもなってしまうのかぁ」(諦め)

いろんな感情を持ちつつ、主人公は一人の人間として生きてゆく。

物語の最後は「いろんなことがあったけど、いい思い出だったねぇ」と終わってしまうが、中盤の主人公の葛藤の描き方は素晴らしいと思う。

性的描写が多いのでエロ漫画と勘違いするかも知れないが、しっかり読めば、しっかり面白い。




さくらんぼ爆弾 (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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ささやななえ作品集 (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ささやななえ作品集 (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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さすがの猿飛 (1) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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おデブな忍者肉丸くんと幼なじみの美少女魔子ちゃんのラブコメディでもある忍者漫画。なんつっても肉丸のキャラが他にはないキャラでイイ!デブなヒーローなんてはじめてだしそれでいて最強忍者。スケベで食いしん坊でしょーもないんだけどスゴイ正義感あふれるジェントルマンなんですよ!普段はチャラチャラしててもキメル時にはキメル…そんな肉丸に魔子はベタぼれなんです。このへん「うる星やつら」ぽいかな?でも肉丸は優しいしおおらかだしモテルのわかります。男は姿形じゃない!肉丸に憧れる服部くんは少年漫画には珍しい線の細い美少年だし、くのいちの美加さんは番長でツンデレだし、肉丸のお父さんお母さんはラブラブでカッコイイし…登場人物のキャラが濃くてあきない。魔子ちゃんのありえないほどブリッコな可愛さは萌えますし、たまーにお色気シーンもあったりでホント面白い。ラブコメなのにドロドロ三角関係とかじゃないのがいーね♪




さすがの猿飛 (2) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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