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和書 12610961 (145)



その名は101 (1) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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タイトルからは想像つきませんが、内容はバビル2世の後日談です。ヨミを倒し、3つのしもべを失った後のバビル2世の活躍が描かれます。




その名は101 (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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その名は101 (3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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その日仙境に竜はおちて (ホーム社漫画文庫 (S3-4))
販売元: ホーム社

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その気にさせたい (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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その気にさせないで (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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空子先生の、「無敵〜」シリーズが気に入って他の物も読みたくなって読んで見ましたが。話が突飛過ぎると言うか、「これって、シリーズ物?前に出てる?」と思ってしまいました。
全般的にキャラの背景が分かり辛くその時々に取って付けた様にキャラの背景や関係が書かれていると言う感じ。
ただ、主人公の真昼は、キュートで自覚なしの天然ちゃんで、健気なのがかわいいし、帝も鬼畜なわりに真昼に甘々で一途なところは気に入ってます。




その男、ワガママにつき (5) (集英社文庫―コミック版 (さ44-5))
販売元: 集英社

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その瞳にうつるもの (冬水社・いち*ラキコミックス)
販売元: 冬水社

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そりゃないぜBABY (第1巻) (白泉社文庫 (た-4-1))
販売元: 白泉社

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「メイド漫画」・・・・・・・ではなく、「家政婦漫画」。両者は「似て非なるもの・・・・」なのか?

人気作家の下にやってきた10代の家政婦・桃子は、人気作家の表に出ない複雑な家庭事情を知る。
子供は男の子3人、女の子1人・・・・・しかも全員実子ではなく、先生の兄弟の子供。
つまり甥っ子や姪っ子で、両親を亡くした子供たちを引き取っているのですが、それぞれが一筋縄ではいかない問題を抱えている。

そんな「心の繋がりの薄い家族」を様々な問題を通して桃子が繋ぎとめていくというお話。
「現代版和風サウンド・オブ・ミュージック」という訳し方がピッタリ(?)と合う。
問題は本家・サウンド・オブ・ミュージックとは異なり、桃子を巡って義父親と長男がライヴァル関係になってしまうこと。
「トラップ大佐」と「長男のルーペルト」が「マリア先生」を巡って激しい恋の火花(笑)を散らすのだとしたら・・・・・果たしてどうなるのだろうか?というお話。
ただ、こちらは「ナチス」の侵攻から家族で逃れるということもないし、朔原先生が危険思想の持ち主で当局にマークされる・・・・・ということも有り得ないので、あくまで「平和な」現代日本が舞台な為、緊張感では本家には遠く及ばない。

立野先生は画はそれなりに上手いのだけれど、なかなかヒット作の出せない方だった。これは10巻以上話が続いて、現在に至るまでも作者の唯一のヒット作といっていいものだが、「家族」をテーマにしたことに助けられた部分も多かったかな?とも思う。この作品の後、再び「低迷期」に入られた模様。





そりゃないぜBABY (第2巻) (白泉社文庫 (た-4-2))
販売元: 白泉社

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