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和書 12610961 (147)



たおやかな峰 (YOU漫画文庫―大谷博子自選集)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






たそがれ時に見つけたの―陸奥A子りぼん名作選 (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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クッキーを焼いたりお茶を飲みにいったり
お友達と手をつないであるいたりジュリーの話をしたりするのが楽しくて
すてきな男の子に憧れている平凡な女の子で十分なのですという先生が大好き
ばかばかしいといってしまえば読めないですが
こんなことに憧れている女の子はたくさんいたのです
そしていつまでもかわらずに持ち続けている女の子の心がなければ
男の人になんて幻滅してしまって結婚も出産も恋愛さえできないと思います
夢をこわすようなすてきじゃない男の人なんて好きじゃないです
クッキーを焼く幸せ、チェックのスカートをはく幸せ、ポニーテールにリボンをつける幸せ
陸奥A子のまんがっぽい容姿の男の子はそれだけで
まじめに仕事をして生活力があれば女の子にすかれて結婚できると思うくらい
つぼを押さえていると思います
わかってくださいお月さまがかわいくてお気に入りなのですが
私は運動神経が発達して背が高くてお勉強ができて頼りになるかっこいい人が好きです




ただいま (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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BLといっても、はげしい性描写もないしすごくラブラブなシーンがあるわけでもないですが、読んでいてすごくほんわか心温まります。ラストのあたりのやりとりは、普通に新婚さんの雰囲気をかもし出していましたけど;
下手するといやみなくらい素直ででも芯は強い寿人とぶっきらぼうで乱暴でも実はすごく世話焼きで不器用な駿の二人が、すごくいい関係を築いていってほほえましくなります。
双子の兄の瑛もクールでかっこいいですよ。瑛とちょこっとでてきた年上の恋人の話ももっと読んでみたいです。
続編があるようなので、そちらも手に入り次第読みたいと思っています。




だからパパには敵わない (白泉社文庫 (え-1-9))
販売元: 白泉社

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 先にレビューを書かれた方の文章の方がうまく書かれていますので、本編に関しては割愛させていただきます。
 ただ、最後の書き下ろし6ページについては一言言わせてください。
 その衝撃度は、前半ロスタイムのロナウドのヘディングシュートと同じでありながら効果はその真逆です。(わかりにくい例えでごめんなさい)
 たった6ページでも笑いもあり、感動もさせられる遠藤節に完敗、いや、乾杯です!




だまされたい (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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絶対に損しませんから☆
私的に片瀬の詐欺っぷりを読みたいのですが、深里に対する片瀬の執着ぶりで降参です(^_^;)片瀬あってのシリーズだなぁと思うのですが…☆
かなりペースが遅いので今から買い始めても大丈夫!本屋には最近の物しか置いてないのでケータイからの注文をお勧めします♪
絶対面白いですから、『だまされ』たと思って買って下さいo(^-^)o
いやぁ、BLハマッてよかったなあと思う本ですよ(*^_^*)
きたざわ先生、降参です☆早く続き書いてくださーい!!




ちびまる子ちゃん (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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あの「ちびまる子ちゃん」が文庫化。

話もすきですが、キャラクターがいいんですよね。

どこかシュールで老人くさいちびまる子ちゃん、優しい親友のたまちゃん、お金持ちできざな花輪くん、暗い藤木君、皮肉屋の永沢君、真面目なのだけどどこかずれている丸尾君、とぼけていてまる子のいい仲間であるおじいちゃん。

その人物達が話から抜け出てきそうなくらい、生き生きとしています。内容も、夏休みの最終日に宿題に追われたり、親戚の子に邪険に扱われたり・・・と身近で誰もが体験したことのあるようなものであるのが、ほほえましいです。




ちびまる子ちゃん (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 連載後半のものはどうかと思いますが、連載初期の原作は断然面白いです。不覚にもふきだしてしまうようなネタが、多すぎる。大人にこそ読んでもらいたいです。
 文庫版を買おうとおもったのは、『聖まる子伝』を読んだのがきっかけでした。まる子に出てくるセリフって、実はかなりいいトコついてるよなぁ、と大人になって読むとしみじみ思ってしまうのです。




ちびまる子ちゃん (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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商店街のくじに当たって、まるちゃんが南の島に行くことに。
そこで出会った優しいおねえさん、どこかぱっとしないおにいさん達、そして南の島の子プサディー。
その人たちとのコミカルなやり取りが、お気に入りの巻。

いつもはコメディタッチなのですが、今回のプサディーとの別れのシーンには、こちらもほろりときます。
まるちゃんが体験したひと夏の冒険、読んでいる方も楽しくなります。




ちびまる子ちゃん (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ちびまる子ちゃん (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちびまる子ちゃんの世界は、キャラクターがすごくいいですよね。
生き生きしているし、とても個性的。

今回出てくる、みぎわさんが、一番癖があるのではないでしょうか。
花輪くんのことが好きで、花輪くんに近付こうとする人は絶対に許さない。
はまじと噂になったまる子が「はまじとなら花輪くんのほうがいい」といったことから、みぎわさんの嫉妬が…。
そのバトル(?)も、小学生らしくて可愛いんですけどね。

まるちゃんのクラスは、本当に楽しそうです。


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