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和書 12610961 (159)



のろいの館 (秋田漫画文庫)
販売元: 秋田書店

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「のろいの館」
産まれてすぐ生き別れになった少女がやっと両親の元へたどり着き、新たな生活が始まった。そこへ姉という人物が現れ、恐怖が始まる・・・。
自分を自制できない人間の業が描かれています。

「怪談」
吹雪で山小屋に避難した人たちが、眠って凍死しないよう嵐がやむまで怖い話をして起きています。そうして吹雪は止み夜が明けて・・・。
どんでん返しといいますか、やはり怖いですね。




のろわれた手術(オペ)―手塚治虫恐怖アンソロジー (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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“恐怖アンソロジー”と銘打っているだけに、ホラー系の短編集です。
1話1話が短いものの、長編を読んだような感じがします。
さすがは、“マンガの神様”です!




はいからさんが通る (1) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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昔の漫画は話のスケールが大きい!

最近の恋愛漫画というと、わりと日常生活が舞台になってるものが多いですが、この漫画は違いますよ。まるで昼ドラのように「そんな、まさか!!」という展開が続くんです。(ツッコミどころも満載です)
でも決して暗くもないし重くもない。

主人公の紅緒さんは元気で明るいし、そのほかの登場人物もみんな魅力的なのです!

それに、今見ると、主人公が着てる服なんかも結構かわいいと思うんですよね。

「オメメきらきらの漫画はちょっと…」と敬遠せずにぜひ読んでみてください。読み終わったら、「あぁ、漫画を読んだ」という満足感ですよ。




はいからさんが通る (2) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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約20年ぶりに、「はいからさんが通る」を読ませていただきました。
こんなに素晴らしい漫画が存在していたなんて…改めて感激です!
是非皆さんに読んでもらいたいですね。
実は、自分でも気がつかなかったのですが、少尉は私の初恋の人だったらしいのです。長身、少し目の垂れたところ、くせ毛の髪、どちらかといえば面長の顔…いまだに好みは変わっていません。(笑)




はいからさんが通る (3) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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゛生まれ変わっても再びめぐり会いたいもの゛の一つに含まれている
のが、私にとってこの漫画です。漫画といえば低俗な娯楽のイメージが強かった当時(70年代)でしたが、大和和紀の描く、はいからさんの世界は゛禁断の真っ赤な林檎゛のごとく素晴らしい魅力と誘惑(!)に溢れていて、よく親に内緒でこそこそと読んでいました。…今思うと懐かしい思い出です。そんな私の少女時代を共に歩んできてくれたこの本を
一人でも多くの少女や乙女達に読んでもらいたい!共感してもらいたい!表面的で個性のない内容の漫画がありふれている今日だからこそ、
こんな素敵な漫画に出会って欲しい。…昔の漫画は凄かった!




はいからさんが通る (4) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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もうこの巻はいろんな人にあらゆる出来事が起きて・・・。とにかく読み出したら全巻読破しないと気がすまない本です。夜眠れない時に読み出すのは注意です。




はいからさんが通る (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 講談社

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はいからさんが通る 全4巻セット 講談社漫画文庫
販売元: 講談社

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子供の頃からこの漫画の大ファンでしたが、最近漫画文庫として販売されてるのを知り、
まとめて大人買いしちゃいました。

昔も今もこの漫画の感動は変わらないし、年齢を重ねてもこの漫画で、青春時代を思い出し
自分も若返れる事が出来ます。そして今読んでみると、昨今の日本における韓国ドラマブームに
通じるものを感じます。(決まっている許婚、すれ違う心、ハラハラする事件、もどかしいやり取り
、最後には涙と一緒にハッピーエンドなど)

ストーリー、登場人物もどこをとっても、誰を見ても、おもしろいです。
ぜひお奨めします。






はいすくーる・ルーレット―文庫版・育生&国立〈1〉 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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はじめちゃんが一番! (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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久しぶりに読みましたが、やっぱり最後、五つ子ちゃんたちがはじめちゃんの進学のためにアイドルになると決心したことをしってコンサートに駆けつけるはじめちゃんの涙をみて、私もうるうるしてしまいました。
当時は、はじめちゃんと同じように弟をうっとーしく思っているころで、はじめちゃんのよく言う「なんであたしだけ。あんたたちは愛されているのに」という台詞が他人事とは思えず、感情移入してしまいました。すぐ惚れちゃうところも一緒かな。
とってもハートフルな物語です。一読あれ。


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