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和書 12610961 (169)



ぴー夏がいっぱい(3) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は学生時代にリアルタイムで読んでいて、夏芽ちゃんの健気で元気でかわいい姿が代好きでした。
谷地さんのちょっと不器用だけど、前向きに生きる女の子の描き方にはいつも感心するし、読んでいて共感します。

ただ、リアルタイムで読んでいた記憶では・・・まだ槇田君がお笑いのほうに進んで・・・って話があったような気がするんですが・・・。
違ったのかなぁ・・・。

その記憶があるので、作品は大好きですが、なんか「あれ〜〜?」って気持ちが残っていて星4つです。




ふくふくふにゃ~ん (こたつの巻) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は三毛猫と雑種の猫を二匹飼っていますが、その三毛猫の方とふくふくがかなり似てて共感持てます。ふくふくのが若干目つきが悪いですがそれも愛らしくて良い☆
それにしても作者さんは本当に猫の特徴をとらえていてすごいですね!!
こればっかりは本を読んでみて下さい♪
個人的に、おばあちゃんの夢の中でふくふくがサンタの格好をして出てくる回がツボでした(o゚∀゚o)サンタのふくふく可愛すぎです★




ふくふくふにゃ~ん (ごはんの巻) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふくふくふにゃ~ん (じろりの巻) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、おばあちゃんと猫という設定がほのぼの感が伝わってきて良いですね。全編安心しながら微笑ましく読めるところが持ち味です。あと、ふくふくの表情もかなり良いです。無言の時の顔なんかつい笑ってしまいますよ。それにしても、鼻ちょうちんをつくる猫っているのでしょうか!?(笑)昼下がりや寝る前に一人で読むのがオススメです。




ふくふくふにゃ~ん (にんまりの巻) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分がこの主人公「ふくふく」になってる!?
そういえば顔や仕草が似てきたような...
珍しく擬人化していないねこだから、よんでいるうちに自分が擬猫になりつつあります。(はまりすぎているかも)
ほっぺがふくらんだようだし、猫パンチもするし。
でも悪いことばかりじゃない。
疲れていた表情もぱぁ〜っと明るくなって、鏡をみるとシアワセそうな私がうつっている。
きっと、何度も読んでいるうちにほんわかしたキモチになってきたんだ。
疲れたときは、夜お布団にはいって読むといい。
「ふくふく」が癒してくれる。





ふくふくふにゃ~ん (原っぱの巻) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

上手〜く猫の実態を描いていて面白いですね☆うちの猫特有の行動だと思ってたらふくふくもしていたりとやっぱりどこの猫もする事は同じなんだなぁ〜って再認識させられます。また、この本によりもっともっと猫好きになります。
まずはほのぼの感を味わって下さい☆




ふくふくふにゃ~ん (縁側の巻) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通の猫マンガというと目がおっきくてきらきらしたかぁわいい猫ちゃんが主役ですよね。しかしこのマンガの猫は目つきが悪く、とっても無愛想!!最初は抵抗がありました。しかし読み進めるうちにこの不細工さがかわいらしく見えてきます。猫のかわいさってただゴロゴロ甘えてくるのだけではなく、ふてぶてしさの中にたまにみせる情けない姿、のんびりしたおばぁちゃんとの対比。思わずほのぼのしてしまいます。
疲れた人、ちょっと変わった猫マンガを見たい人は是非!!!




ふしぎなメルモ (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちっちゃいころ読むと楽しく,ちょっと大きくなると恥ずかしく,大人になって読むと「な~るほど」と唸ってしまうふしぎな作品。




ふしぎな少年 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ふしぎな少年 (秋田文庫 1-121)
販売元: 秋田書店

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