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和書 12610961 (170)



ふしぎトーボくん (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

飼っているペットの言葉がわかるのは嬉しいですよね。
そんな夢のようなお話が、もし現実となったなら…。

主人公のトーボくんは、動物の言葉を理解できる少年です。
動物と仲の良すぎるトーボくんを、周りの人たちは気味が悪いと感じます。
トーボくんは、なかなか人間の友達を作ることができません。

狼に育てられた少女の話を思い出しました。
人間社会に適応できず、少女の命は短かった。
現実、動物に育てられた人間は動物に育つ。
動物の言葉がわかるということは、もはや人間ではないということに。
少し悲しくなった。




ふしぎトーボくん (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ふしぎトーボくん (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ふしぎトーボくん (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ふたつのうた時計 (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なつかくて思わず購入しました。小学校〜中学校の頃大好きで読んでいて、文庫として復活してくれて嬉しいかぎりです♪
短編集ですが、ひさしぶりに読み返して感動するのは、絵の美しさ、細やかさ!学園物の脇役の女の子の制服のリボンひとつスカートのヒダひとつにも手を抜かない!という太刀掛先生の絵への愛情があふれています。これだけでも買ってソンはない!
私的に大好きなのは比較的長編の[青いオカリナ]です。太刀掛先生にしては革命の絡んだ激しい物語で、革命で両親を失ったヒロインのキツい視線や[私をつれてきたことを後悔させてやる!][にくいわ!許さない!][声は生きるための道具よ]という台詞にコドモだった私はドキドキしていました。当時あまりこういう強めのヒロインはいなかったように思います。ラストには泣いた記憶があります…。今読んでもどうにも泣けてしまいました(^_^;)
うっとりしながら読み終えました。当時お好きだった方も初めての方もどうぞ!おススメです♪





ふたりだけの戦争 (さくら出版漫画文庫)
販売元: さくら出版

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ふたりでお茶を (講談社漫画文庫―山下和美作品集)
販売元: 講談社

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ふたり鷹 (1) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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ふたり鷹 (10) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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ふたり鷹 (11) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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ふたり鷹は言うまでもなく鷹という名前が付いた2人の男の物語です。
その終焉を迎える11巻ですが,果たしてこの物語のゴールを切るのはどちらの鷹でしょう。感動のラストです,全巻購入して楽しんでください。


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