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和書 12610961 (172)



ふふふの闇 (3) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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ふふふの闇 (4) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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ふふふの闇 (5) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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ふらちに落ちたい (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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この本では片瀬の詐欺っぷりが見せ場です。でも、個人的には深里が素直じゃないけどかわい~のがいいんですけど・・。まあ、素直じゃないっていえば片瀬もですけど。まあ、二人のあつあつぶりは本当にいい感じなので、LOVELOVEな話を読みたい人には是非!おすすめです。




ふりむいた男 (ソノラマコミック文庫―華麗なる恐怖シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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 昭和19年。空襲にあわて、握ったその手は恋する少女のものではなかった…。もし、もう一度あの時にもどれるなら…。表題作、「ふりむいた男」。哀れな男の皮肉な人生の行方をたどる物語…。表題作以外の作品もハズレなし!不思議で豪華で妖しいお話が満載。「華麗なる恐怖シリーズ」と銘打たれたこの文庫版、どこから読んでも楽しめます。これから読む人が羨ましい!




ふるさと (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 双葉社

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ぶっとび!!CPU (1) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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作者の新谷先生といえば「エリア88」や「ファントム無頼」など戦場漫画で名を知られているが、実はこういうノリの作品も描いていたのだと少々驚かされる一作。安売りパソコンを買えなかった一人の少年が見知らぬバッタ屋から手に入れたパソコンは、なんと自立思考型の女性型だった……と概要を説明するとまるでどこかで聞いたような話だが、当書は1993年に連載を開始しており、この分野ではこちらが先駆者であることに違いない。

主人公が手に入れた「パソコン」以外にも多くの女性型自立思考パソコンが世に送り出され、それぞれ主人の命に従いながらもある大きな目的の元に行動している。そして彼女らが果たすべき目的とは、とてつもなく大きな計画によるものだった。

パソコンの機能と「彼女」らの機能を巧みに結びつけた設定は見ていて笑わせてくれるし、当時市場で主力だったパソコン(MacやPC-9821やIBMのアプティバなど)の名前をもじったキャラクタたちが登場し、それぞれの個性も実機にそったものだったりなど、案外新谷先生も「分かっている」ものだと感心させられる面もある。

掲載誌がヤングアニマルという青年誌だったため、それなりに「えっちぃ」ところがあるのもご愛嬌。

残念なのは掲載当時の掲載誌の方針からか、ストーリー上のさまざまな伏線を消化しきれずに、特に後半の展開は駆け足で進んでしまった感が強いこと。現在ではパソコンでは機種毎の違いで云々ということはすでに無く、OSも主力のものはWindowsとOSくらいしかないため、リメイクは難しいかもしれない。それが返す返すも残念。家庭用ゲーム機向けに再構築すればあるいは可能なのだろうか(笑)。




ぶっとび!!CPU (2) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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キャラのネーミングでぶっとびましたよ。 フツーの人はわかりませんて。 作者のマニアっぷりが伝わってくるネーミングセンスです。 連載時に人気があったのか無かったのかは知りませんが話の展開を考えると終わり方が中途半端というか消化不良というか、打ち切りされて無理矢理終わらせたような感じがします。




へび少女―楳図かずお恐怖劇場 (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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1960年代の、貴重な少女マンガ、恐怖マンガです。
描写力という点でみると、後の大作(『わたしは真悟』『14歳』ほか)
より、コマのテンポがいい調子といえます。

まだ、映画的な描写にのめりこんでいく、はるか以前の、
純粋に、怖さ、異形(今回はヘビ)のモノの呪いが、
親子代々に受け継がれ、決して逃れられない運命を背景に、
黒と強烈な陰影を使って描写する、怖い顔のアップ、という
楳図ワールドの個性を存分に発揮しています。

今ではなつかしい感じの、いかにも少女マンガ的な雰囲気を
味わうことができ、ある年代以上には、なつかしい郷愁が、
若い世代には、新鮮な驚きがある、のではないでしょうか。

文庫本で入手できるのも価値があります。
もっと、文庫本で手軽に、ほかの初期作品も読めるように
してほしいです。




ほうせんか・ぱん (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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