和書 12610961 (173)
ほのぼの劇場 (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
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面白いです。お勧めです。
絵は今とちょっと違ってさらっとしていますが、そこがまた味わいがあって好きです。
ほのぼの劇場 (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
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「もものかんづめ」でエッセイストとして一躍注目された
漫画家「さくらももこ」の原点とも言える、読み切り短編集。
本人の思い出を元にしたエピソードに、吹き出し台詞よりも、
「ちびまるこちゃん」で言うナレーションのように書かれた
コマの中の文章が秀逸です。
リアルタイムでこれらを読んでいた私にとっては、
「もものかんづめ」以降の彼女の作家としての活躍は、
当然のように思えました。
「コジコジ」などのその後の作品にもつながる要素も随所に見られ、
読み応えのある「エッセイ漫画」としておすすめです。
ファンとしては、またこういった内容の新作を期待します。
ぼくの地球を守って (第10巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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ぼくの地球を守って (第11巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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ぼくの地球を守って (第12巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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続編の影響で、非常に久しぶりに読みました。
あの時代にこのようなストーリーがあったことを、今更ながら凄いと感じています。
10代の頃(連載時)には理解できなかった心情も、今では納得できる部分があり、以前とはかなり感想が異なっています。
改めて深く感動しました。
巻末の著者のキャラに対するコメントも面白かったです。
ぼくの地球を守って (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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前世から現世にかけての輪廻転生のSF長編
1巻からぐっと引き込み
期待を裏切らない展開がなされてます。
単純に面白い、と言わせる力があります。
世界観・ストーリー・キャラクターと3拍子そろっていて
特に、ストーリーの構成力は
少女漫画で21巻の長期連載にもかかわらず
緩急が考えられていて素晴らしい。
時代を代表する少女漫画のひとつです
ぼくの地球を守って (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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前世に地球以外の惑星に住んでいた記憶をもつ7人がその記憶を持ったまま現代の地球に甦り、前世の記憶に翻弄されていく、、、
ぼくの地球を守って (第4巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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ぼくの地球を守って (第5巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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ぼくの地球を守って (第6巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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