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和書 12610961 (174)



ぼくの地球を守って (第7巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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ぼくの地球を守って (第8巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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ぼくの地球を守って (第9巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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ぼくの学校は戦場だった (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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豊臣平和「おれはいやだっ、戦争は人類最大のあやまちだ!!参加しないからな」
メガネ「だまれ非国民、よきライバルよき味方になると期待してたのにな、これで学生牢いきだ」
織田戦「まって!!わたしの愛の力で彼を目ざめさせてみせるわ」
豊臣平和「そんな愛なんかいらない!」
織田戦「さっ、平和くん戦うっていって」
豊臣平和「絶対やだっ!」

豊臣平和「いけないーっ 戦争なんて無意味なことはやめるんだーっ、平和をきずくためぼくらにはほかにやることがあるはずだーっ戦争なんてーっ」

豊臣平和「こちとら平和主義でも軟弱者とはちがうんだ!!」

豊臣平和「大日本帝国犯罪!」


まじめな「ぼくの村は戦場だった」ファンが読んだら怒り狂うであろう
とっても楽しい反戦コメディである。
ま、とにかく可愛い女にモーションかけられると、愛の為に戦ってしまうということがよく判る漫画である。
我々は平和を守る為に女に対する愛などという感情は捨てねばいけないのだ。




ぼくの孫悟空 (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
販売元: 秋田書店

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少年誌に掲載したものなのであまリストーリ重視の方にはおすすめできませんが、三蔵法師と孫悟空の師弟関係の描き方に手塚先生のあたたかさが感じられます。ブッタとかぶる所も・・・・

映画化もされたといいうはなしもあリ初期の頃としてはなかなか面白い方だと思います。




ぼくの孫悟空 (2) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
販売元: 秋田書店

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ぼくの孫悟空 (3) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
販売元: 秋田書店

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ぼくの孫悟空 (4) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
販売元: 秋田書店

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ぼくはマンガ家 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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1989年2月9日に手塚先生はお亡くなりになりましたが、この小説は唯一の自伝ということになっています。その内容ですが、手塚先生だけではなく、多数の漫画家や編集者の方が登場して、戦後の児童漫画史を物語るようなものになっています。つまり、自伝とは言っても、大きな時代の流れの中で自分自身を捉えたような文章であると思います。それ故、今ひとつ物足りないなあというか、もっと突っ込んだ話が読みたかったなあというのが私の正直かつ野次馬的な気持ちです。




ぼくは浪人童貞パパ (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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