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和書 12610961 (209)



赤い沼 (講談社漫画文庫―高階良子傑作選)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 30年くらい前これを読んで、怖すぎてマトモに見られないページがいくつかありました。トイレに行けなくなりました。
 その後も、この上なく怖い漫画、として長く記憶しておりました。ストーリーにわらべ歌「かごめかごめ」が効果的に絡ませてあり、あのメロディを思い出すとぞっとするんです。薄れる記憶のなかで絵は勝手にどんどん怖ろしくなっていきました。
 そして最近、20年ぶりくらいで本物をなつかしく読み返しました。ほんとに昔の漫画なので、あんなに怖かったのはこんな稚拙な絵だったんだなーと笑ってしまう面もありましたが、他の収録作品とは一線を画しています。物語として魅力的なところがある。
 「子供の出来ない哀れな夫婦がいたわ。鬼子母神はわが身を削りその夫婦に一人の子供を与えたの。でも夫婦がその子に与えたものは、捨て子へのさげすみと醜い打算、恩着せがましい同情だけ。この愚かな夫婦は今になって、ようやくその子が何者であるか知ったのよ」・・・・・あ、やっぱり怖くなってきました。




赤白たまご(1) (冬水社・いち*ラキコミックス)
販売元: 冬水社

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赤白たまご(2) (冬水社・いち*ラキコミックス)
販売元: 冬水社

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赤ずきんチャチャ (#1) (集英社文庫―コミック版 (あ53-1))
販売元: 集英社

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これが連載されたのはバブル崩壊後の90年代の「りぼん」だがノリは80年代の 高橋留美子の「うる星やつら」と鳥山明の「Dr.スランプ」みたいだ。「うる星」のラブコメっぽさをもちつつ「スランプ」のように3等身キャラがドタバタ騒ぐ…。はっきり言って癒されます!!覚えきれないほどたくさんの登場人物が物語を盛り上げストーリーが勝手に展開されます。ドタバタでメチャクチャなギャグ漫画なわりにほのぼのしています。忙しい大人にこそ読んで童心にかえってほしい。




赤ずきんチャチャ (#2) (集英社文庫―コミック版 (あ53-2))
販売元: 集英社

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チャチャたち一行の魔法使いの検定の結果は?とうとううらら学園編に突入です。楽しい新キャラが一気に増えますよ〜。なんといっても小学生でも、中学生でもない、ウララ学園の一年生になったんですから。




赤ずきんチャチャ (#3) (集英社文庫―コミック版 (あ53-3))
販売元: 集英社

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今回はセラヴィーとドロシーの過去編が入っています。いかにしてドロシーが一巻の最初ほど、セラヴィーを嫌がるようになったかよ〜く、わかります。というか、ストーカーですよね。どうみても。他の話もイベント盛りだくさん。進級試験では懐かしいキャラたちが再登場します。お楽しみに。




赤ずきんチャチャ (#4) (集英社文庫―コミック版 (あ53-4))
販売元: 集英社

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とうとう新しい転校生のポピィ君がやってきました。アニメでこのキャラがまともに登場する前に話が終わってしまって泣きたくなったほど、お気に入りです。無敵の超能力少年。ちょっぴりシャイで、でも常識人の彼の活躍をお楽しみに。




赤ずきんチャチャ (#5) (集英社文庫―コミック版 (あ53-5))
販売元: 集英社

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赤ずきんチャチャ (#6) (集英社文庫―コミック版 (あ53-6))
販売元: 集英社

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赤ずきんチャチャ (#7) (集英社文庫―コミック版 (あ53-7))
販売元: 集英社

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