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和書 12610961 (210)



赤ずきんチャチャ (#8) (集英社文庫―コミック版 (あ53-8))
販売元: 集英社

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赤ずきんチャチャ (#9) (集英社文庫―コミック版 (あ53-9))
販売元: 集英社

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紅たん碧たん (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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赤ちゃんと僕 (第10巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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数ヶ月前に母親を事故で亡くし、父親と主人公の拓也、赤ちゃんの実の三人くらし、拓也はまだ小学生で遊びたい盛りなのに弟の世話で遊べない、故に弟に腹を立てたりしてしまう事も、友人関係にも深くぶつかり合ったり、ハッピーエンドの話しだけでない現実や、女の子っぽくて、父親が漁師で殆ど帰らない竹中くんの夢精の悩みについても取り扱うなど、一言で面白いと片付けられません。子供だからちょっと意地っ張りになったり、取り返しの効かない失敗したり、作品は上辺だけの道徳より教科書に載せても良いくらいだと思います。




赤ちゃんと僕 (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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友人から「へたな育児書よりも参考になる」と聞かされていたのですが、本当ですね。「子供は可愛い天使ですよ~」とうたって子育ての本質をごまかす育児書よりも子育ての本音(もちろん結果的には可愛いのですが、そこに行きつくまでには様々な葛藤があるものなのです)が鋭く描かれていて、思わずうんうん頷きながら読みました。しかも絵がとても優しい雰囲気のタッチなだけに、余計にそのギャップにも泣かされました。漫画を読んでこんなに泣いたのは、正直初めてです。育児不参加のお父さんにも読んでもらいたい一品です(笑)




赤ちゃんと僕 (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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シャボンファイブという特撮ものが好きな実。ある日曜日、
拓也と晴美パパにつれられてデパートのショーを見に行く
ことになります。
が、控え室を覗いてしまい、そのヒーロー達の中身が人間
であることを目撃してしまいます。
ヒーローものを信じる子供と、それをバレないようにする
大人との難しさに頷いてしまいます。
拓也のお母さん並の実に対する思いやりには脱帽です。

次は夏休みに家族で海水浴&温泉旅館に旅行する話も収録。
海では晴美パパの部下達と一緒になり、騒がしい一時を
過ごすことに。晴美パパの部下達は楽しくて好きです。
温泉旅館では会談めいた体験をすることに…。

内容盛りだくさんの2巻です。




赤ちゃんと僕 (第3巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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赤僕シリーズは大好きなんですが・・・
この巻はイマイチですかね^_^;
私の好きな昭広の登場が少ないせいもあるけど・・・




赤ちゃんと僕 (第4巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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とっとうとうゴンちゃんに好きな人が!?
ここでは拓也の鈍感さに驚きますネ。
あっ、あと昭広がでてくるのはうれしいです"^_^"




赤ちゃんと僕 (第5巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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拓也がおたふく風邪になってしまい、晴美パパが大奮闘。仕事と看病と掛け持ちして頑張り、ようやく治ったと思ったら今度は実にうつってしまい…。
睡眠不足と過労でイライラしたり自己嫌悪に陥る晴美パパを拓也は心配します。
家族のことを考えているのは親だけではなく、拓也みたく子供は子供なりに親のことを、ちゃんと心配して考えているのかもしれないなぁと思い知らされます。

後半は、拓也と実と森口君が強盗事件に巻き込まれて、誘拐されて危ない目に遭ってしまうお話が収録されています。
こちらは陰がある話ながらも、最後はしんみり心が温まる感じで終わります。

赤僕はただの娯楽漫画ではなく、人情味溢れるのが多いので好きですね。




赤ちゃんと僕 (第6巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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日影のお話が主です。
嫌になりますね。
「こんのくそってれー!!」って感じデス。
お受験が嫌になった人や
親が嫌になった人はこれを読んでみましょう。
対処法(?)が見つかるかも・・・


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