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和書 12610961 (224)



妖精国(アルフヘイム)の騎士 (18) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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妖精国(アルフヘイム)の騎士 (19) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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妖精国(アルフヘイム)の騎士 (2) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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妖精国(アルフヘイム)の騎士 (20) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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殺伐とした戦のさなかにあって、心をほっとさせてくれるような主人公たちのシーンも多く、ストーリイが早く進む事よりも、彼らがいい関係を築いていくのを見るのはとても嬉しいものでした。なんといっても、誰も大怪我してないし・・。あ、でも、ちゃっかりした妹にすっかり体を使われて、うっかり殺されそう?だったお兄ちゃんもいましたっけねぇ・・(笑)




妖精国(アルフヘイム)の騎士 (21) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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イジけっ子のシェンドラちゃんが、あの四人の中に加わって、早くもいい味を出し始めた貴重な一冊です。戦という悲劇がもし起こらなかったとしたら、この人たちはどんな青春を送っていたのかしら、と 思わず考えてしまいました。




妖精国(アルフヘイム)の騎士 (22) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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妖精国(アルフヘイム)の騎士 (23) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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伏線が幾重にも張られていて、そのせいでなかなか物語が完結しないので、1巻から買い続けていた私のような者にとって、非常に損した気分になりました。




妖精国(アルフヘイム)の騎士 (24) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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反大グラーンが大きくなり、人界ではアーサー、ローラントが戦いを仕掛ける。
さらにローラントには死の神の影が迫り、闇の歌長に狙われる。
その一方、ローゼリィは闇の神王に捕らえられ、光の剣、運命の星石ともに闇の神王に奪われ、運命の星石の中でローゼリィは"浮き沈み"を繰り返し……

展開が変わり、闇の神王の目論見が気になる巻です。
人界での戦いも以前と異なり始め、これからどうなっていくのかこの戦争がどのような終結を迎えるのか、ローゼリィはどうなっていくのか。
また、カーマリスの楽師エリンはエドストレームなのか。
これからの展開が読めず、気になります。




妖精国(アルフヘイム)の騎士 (25) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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死神に取り付かれてしまったのも知らずグラーンの夜の城に潜入したローラント。
闇の世界から、なつかしのエドストレームの弾く妖精の竪琴の音によって帰還できたローゼリィ。
グラーンの真王として人民が認めだし、味方も増えていったアーサー。
三剣の騎士それぞれに変化が生まれ、それぞれがお互いを必要としながら最後の戦いに向かって突き進む。

ここまで25冊の文庫版を読むのには時間はかかるし
登場人物も半端じゃなく多い。
でもファンタジー大好きな大人やちょっと大きな子供には 
どっぷり漬かって欲しいです!!





妖精国(アルフヘイム)の騎士 (3) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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